屋根部屋の皇太子20話 あらすじ? [屋根部屋の皇太子]
あああ、
あああああ、
ああああああ、あっ、最後の、最後の、赤ジャージ(TωT)
※もう、全てが涙腺決壊のアイテム
そして、この笑顔が心底切ネェ~!!
~死んでお前に会えるなら、今すぐ死んでしまいたい~
※ガクちゃんからの300年越しのパッカへのラブレターの一節
反則
だってぇ、朝鮮のガクちゃんの傍にはパッカも、当たり前だけどプヨンもいないんだよぉ~/( ̄ロ ̄;)\
ダメだ、もうそのガクちゃんの心情考えただけで涙出てきちゃうって・・・どーしてくれよう。。。
でも、最後まで、実にきっちりやりこめられてしまいました!
オクタッパン、時に大爆笑、なのに心に沁みいる最高いいドラマでした。
ガクちゃん、どーして着地が鳥小屋(檄爆)
➔
これってさぁ、やっぱこーいうこつ? 屋根部屋の風見鶏も意味のない意味だったのか???
全ての道はおむらいすぅ~に通ずる!?←パッカへの想い以上に黄色のふわふわに相当な思い入れ(笑)
この恰好で宮に入れば、間違いなく捕まる←あたりまぁ~えww
代金はチューインガム一枚。
そして、サントゥがなく奇妙な服を着ている者を捕えろと捕卒が配備された! まさにガクちゃんとチサンの事。
何はともあれ、ガク@ユチョンと3人組は朝鮮時代に戻り無事に再会を果たすことができた。
同じ頃、皇太子が宮に戻ったとの知らせに、驚きを隠せない皇太子妃の父
その報告にテムの前世でもある男@ムチャングンは表で待機していた男たちを表情もなく切り捨て
昨夜の皇太子襲撃の失敗を認める。 (気性の激しさが滲みでているこの所業)
現代での数カ月もの有様が戻ってみれば、たった一晩の出来事で、それを不思議に感じながらも
ガクは皇太子妃殺害事件の特別捜査本部を義禁府に設置すると、皇太子妃の家族を召喚するよう3人組みに命じる。
皇太子妃を失い悲しみにくれる我が家が、殺人の罪で宮から召喚される事が理解できない皇太子妃の母は、
夫であるホン大監を問いただすが、そこにガクが放った役人が押し寄せる。
ガクは、義禁府に連行された皇太子妃一家を直接尋問しながら
召喚された意味を問うが、我が家は皇太子妃を失った悲しみに暮れているとだけ答える大監。
ならばその夫人にと、今度は妃の妹プヨンの居所を問いただす。
娘、プヨンは現在疫病にかかり、部屋に隔離し過ごす身の上と答える夫人。
それを受けたガクは、疫病では直接問いただすこともできない。
ならば、自分が妃殺害事件の真相を明らかにしてやろうと宣言する。
殺人事件当日
プヨンは兄と父からの預かり物と蝶のハンカチをもって宮を訪ね、誤って転んだ所をガクに助け起こされる。
あい、ここであてくしん中でつじつまの合わない出来事発生!!
蝶のハンカチはいったいいつ渡したのか!?
謎々は先日出した言ってますガクちゃん(。-`ω-)?
Ep1ではプヨンが刺したこのハンカチがきっかけで謎々出すって流れになったはず!
↑↓これとこれは別物なの!?←今更こんなどーでもいいことを(爆)
Ep20では父親からの預かり物と一緒にガクの為に刺したと言って謎々後にファヨンに渡しとるわけよ!
(ー`´ー)うーん
兄からの粉おしろいと父からの手紙に目を通し表情を強張らせる皇太子妃。
途端に帰れと捲し立てる姉に、手紙は読んだ後、また封をして持ち帰るよう父から言つかっていたプヨンは
様子が激変した姉にその事を伝えると、姉は女官に糊を持ってこさせた。
その後、家に帰ったプヨンは数日前から離れの部屋にいるテムの転生前男が、
ガクの腹違いの兄で、幼少時に母親が廃妃になった事で宮を追放された王族であると母から教えられる。
そんな人が、どうして我が家にとどまっているのかと母に疑問をぶつけたプヨンだが
母は父がしている事であって、知る必要はないと返すだけだ。
部屋に戻り刺繍をしながらも、昼間の出来事が気にかかるプヨン。
父からの手紙を読んで、表情を一変させた姉ファヨンの様子と、香りのしない粉おしろい事
プヨンはまだ自分の手元にあった父の手紙を盗み読み
毒をまぶした干し柿を使った皇太子ガクの暗殺計画を知る事になる。
屋敷を抜け出し、慌てて宮へと向かうプヨン。
そして、それに気付く兄とソチャングン@テムはプヨンの足取りを追い、命を取る事も辞さない。
宮殿の一室、今まさに運び込まれた干し柿にガクが手を伸ばした時
申し上げたい事があると言ってプヨンが入宮
夜が更けてからのプヨンの入宮に、法度が判らぬのか、夜が明けてから出直せと声を荒げる姉ファヨンだが
ガクは、法に背くが今夜は例外にしようとプヨンの入室を許す。
そして、姉の動揺を察しつつ、先日出題された謎々を解いたと話出すプヨン。
謎々の答えはプヨン (蓮の花)
生きるもの全ては、死んで地に返ると知られている。
蓮の花は泥に埋められ死ぬが、また花として生き返る。 生きても花が死ぬからこそ、その種が池に落ちる。
仏教では、死んだ者が生き返るという輪廻を意味するものも芙蓉というからと、そうガクに答えるプヨン。
プヨンの答えに、また私の負けだと笑い出すガク。
そんなガクに、正解したご褒美は、この干し柿が欲しいと願い出るプヨン。
干し柿を望むプヨンに呆れるガクから許しを貰うと、プヨンは震える手で次々に干し柿を口に運ぶ
そして、ガクの身を案じながら部屋を退室して行った。
ふらつく自分を支えてくれた女官に、皇太子妃に芙蓉亭にて待つと伝言を残して・・・
芙蓉亭で姉と落ち合ったプヨンは、お前が事を台無しにしてしまったと叫ぶ姉に、ガクを守ってほしいと懇願。
夜が明け、自分の死体が発見されれば、毒を食べたことは明らか
世子の毒殺計画が露見すれば姉さんも、家族も皆死罪にされてしまうだろう。
自分が姉さんの衣服を身に付け池に落ちた事故にすれば、ガクを暗殺しようとしていた事はバレない。
姉さんも我が家も生き残ることができる。
姉さんが皇太子妃を退けば、父だって二度とガクの命を狙おうとはしないはずだと、ファヨンを解き伏せ
衣服を変えると、プヨンは姉を自分として送り出す。
芙蓉亭に残ったプヨンは迫りくる死の苦しみの中、手紙をしたため
屏風の後ろにそれを隠すと、ガクへの想いを胸に芙蓉池に落ち命を絶った。
再び義禁府
目を閉じ、その光景を思い浮かべるガク。
プヨンは疫病にかかり、部屋で休んでいると言い張る夫人の言葉に激怒したガクは、ホン大監の家の捜索を命じ、包囲網をはる。
そして、プヨンのふりをして隠れていた皇太子妃ファヨンを見つけ表に引きづり出した。
その時、ムチャングン@テムと刺客が流れ込み、ガクに向かって矢を放つが
パッカがガクに贈ったネックレスがガクの命を守る。
ホン・マンピルは、その昔、ガクの母を廃妃にし、死薬を下す(盛る)ことで勢力を得た。
ガクが王位に上がった時の報復を恐れ、ガクの毒殺を図った。
ムチャングン@テムはガクの異母兄であるが、幼くして宮を追われ、世子であるガクに反感を持っていた。
そこで利害が一致した二人は共謀し、ガクを引きずり降ろしムチャングン自らが王位に就こうと陰謀を謀った。
ガクは陰謀の罪で皇太子妃の父と兄、ムチャングンを打ち首に
ファヨンとその母を、プヨンの意を汲み命だけは生かし島流しとする。
↑ああ、こんなしんみりとしたいいシーンに、あてくしってヤツァ~こんな突っ込み( ̄ー ̄;
後日、パッカとの出来事を思い出しながら芙蓉池を歩くガクは、芙蓉亭の屏風に描かれた蝶に導かれ
プヨンが死に際に残した手紙を発見する。
芙蓉池を見つめ、プヨンからの手紙に思いを馳せながらガクは一人涙を流す。
パッカ、私は無事にこちらに戻ってきた。 お前はどうしている?
プヨンからの手紙を受けたガクは、パッカに手紙を書くと芙蓉亭の石柱の下にそれを隠した。
一方、ひとり昌徳宮(チャンドックン)の芙蓉亭を訪れたパッカ。
あの日ガクが玉貫子を取り出した場所から、筒にいれられた手紙を発見する。
パッカ愛してる、お前の笑顔が死ぬほど見たい。
それは、ガクの想いが綴られたあの手紙だった。
300年の時空を超えたガクからの手紙を読んだパッカは、
ガクたちが自分の為に残してくれた店に今日もひとり寂しく出ていた。
そこに現れたテヨン、けれどパッカは気付けない。
例の3人組は朝鮮時代におむらいぅの店を成功させ←そんなバカな;:゛;`;・(゜ε゜ )ブッ!!
朝鮮時代にケチャップの材料トマァ~トなるものがあったのか???
我々は超忙しいから出前じゃなくって店に来て下さいと言いながらも3人で、ガクちゃんにオムライスの配達ww
そして、食う時は何故だかジャージにお着替え (檄爆)←たぶん雰囲気出す為?←重要
しっかし、昔、身分の低い人たちは食べ物をこんな風にガツガツ犬みたいに食べたのか(;゜◆゜)σ ?
てへっ(゚*´Д⊂ おむらいすぅがあんまり美味しくって僕ちん泣いちった(強がり)
ガクは3人と一緒におむらいすぅを食べ、デザートにハッカ飴を食べる。
あ~ん、ガクちゃんが・・・ ガクちゃんが・・・ (´;д;`)ブワッ
この味がまこと格別だと、パクハをしみじみ味わうガクちゃん ひぃ~ん(´;д;`)
が、そのしみじみとした空気も読めず、噛み砕く青ジャージ
※嘗て、噛み砕けと言った天の言葉を着実に実行してしまうという、いと悲しい性(激爆)
その頃パッカは店のドアに、ジュースを作る自分のデッサンが描かれた絵ハガキを見つける。
そこには、見覚えのあるイニシャル。
南山公園、その人を待つパッカ、 そしてそこに現れた人は・・・
「どうしてこんなに遅れたの? ずっと待ってたのに」
「どこに居たの? 私はずっとここにいたのに」
パッカに手を差し出し、重ねられた手を強く握りしめるテヨン
すると、その姿はいつしか涙を流しパッカを見つめるイ・ガクに変わっていた。
end
でもって、ここでしんみり流れるペク・チヨンの「しばらく過ぎて」がこれまた泣かせるったらなくってだねぇ
号(┳Д┳)泣
えぇ、もう何度でも泣けます。 自信あります。
朝鮮に戻ったガクを思えば切ない限りだけど、テヨンがガクの転生であることは間違いなく・・・
ほんと、心に残るラスト!
そして、ある意味これ以降の妄想も許してもらえないこのきっぱりきっちりしたラスト?
感無量です。
可愛さダダ漏ればっかじゃなかった、とんでもねぇ俳優パク・ユチョン
そして、思った通り凄い演技力を見せつけてくれたジミンちゃん マジ殺意漲ったチョン・ユミssi、イ・テソンssi
主役を盛り上げ、息詰まる展開にクスッと笑える清涼剤になってくれた愉快な3人組、ほんとお疲れさま♪
もうこのドラマね、私の中でDVD-box購入決定です(笑)
そして、早くも7月からKNTVでこのオクタッパン放送されるようです←早ぇ~!
ぜひ、見れる環境の方は日本語字幕で改めてオクタッパンの奥深さ(え?)を実感して下さい!
そして、そして、あてくしメのしょーもねぇインチキハナクソあらすじ? に←特に前半は目もあてられねぇ(爆)
最後までお付き合い下さいましてありがとうございました。
オクタッパン、チェゴジ♪
※旧ブログからのお引っ越しにより2012-05-27 14:00:00からの再投稿※
コメント 0