屋根部屋の皇太子16話 あらすじ？

戯れ興信所も、もっぱら調査員りんりんにまかせっぱで（え？）←彼女の謎解きも佳境に入っております。
～生きても死んで、死んでも生きるとは何か？～
この嘘つきやろう！　　・・・炭そいから記憶（追記）　＼(｡･ω･｡) ｱｲ、ｺﾉﾜｰﾄﾞｼﾞｭｳﾖｳｮ

あ、戯れ興信所のオクタッパン謎解き中間報告なぞ、知りたいわって奇特な方はこちらからドジョ→☆


でもって、オクタッパンのネット検索なんちゅーもんまったくしてないあてくしには想定外過ぎる
ガクちゃんとパッカの2回目のちゅ～だったわけなんすけどっ

よかった！　今回のちゅ～も、ものすんげぇ～よかった！！　(＇∀＇*)デヘヘヘっ
こんなにもラクダ色が似合うナムジャをあてくしは知らない←つーかまったくキスと関係ない所感（爆）

しかもヨン・テヨンとは、いきなりの一目惚れといい。　どーにも柔らかげな物腰といい。
あてくし個人、ユチョン前作リプリーユタカのイメージがずぅ～と払拭できないでおりましたがっ
中身がガクちゃんとならば、あらあら不思議、メガネ男子がそりゃ～可愛いのなんの♪♪♪　
ああ、誰か滴り落ちるユチョンの可愛さ止めてっ　人（´▽`；）ﾓｴｼﾞﾆｼｿｩｮ

しかもラストに向かってスリリングで、　オクタッパン次回も目がはなせません

テムヒョン、僕がなぜここに！？

　
テムにそう問いかけたガクは、パッカとのペアリングに気付きそっとその手を隠す。
そして、このまさかの有様に一気に動揺が隠せないテム。

その頃、携帯にも出ず、ジャケットと例のハンカチを残し忽然と姿を消してしまったガクを
愕然としながら待ち続けるパッカ。

そして、、屋根部屋に灯った灯りにホッとしたのも束の間。
部屋には愉快な3人組の姿もなく
事情を知らないパッカは、一言の挨拶もなくガクたちが朝鮮時代に戻ってしまったんだと悲しみの涙を流す。

3人組を自宅に匿うことにしたピョ常務は、この仕事が片付くまで、決して誰にも連絡しないよう強く言い含めると
退院したら、暫くヨ会長（お祖母ちゃん）宅で過ごすようガクに指示する。

その後、ピョ常務とテヨンの面会に行ったガクは、
私の生まれ変わりのお前が何を悠長に寝ているのだ。　自分の死を見ているようで胸が痛い。
お前の無念を私が必ず晴らしてやる。　お前が戻ってくるまで、私がお前の居場所を守る。
早く元気になって立ち上がれ、と心の中で自分なりの決意を呟き、常務から渡されたテヨンのメガネをかける。

テヨンをこんな目にあわせたテムの確固たる証拠を掴むまで、テムを傍に置き利用しようと考えるガク。
叩いて自ら尻尾を出させる計画だ。

テムが自分とはアメリカで会わなかったと言ったから・・・
2年前同様会社には興味が無いふり、アメリカで会った記憶の無いふりをして
ガクは徹底してテヨンになりきる。

同じ頃、ピョ常務から本物のテヨンが現れた途端、
不思議な事に4人が姿を消してしまったと聞かされたパッカは、信じたくなかった事実にショックを受ける。

そして、、、パッカに会っても知らない振りをしなければならないガクもまた胸を痛める。

そんな中、テムの元に "人殺し、嘘つき"　と書かれたFAXが届き
テムは忽然と消えた4人の居場所を探るべく屋根部屋に向かい。
一足先に、部屋のベット下に隠してあった例のテヨンの携帯を取りにガクも屋根部屋を訪れていたが
間一髪テムとの遭遇を免れる。

すれ違うように階下から戻ってきたパッカが、部屋を荒らし
完全に騙されていた、絶対に4人を捕まえなければならないと言い放つテムを
自分はガクたちをそういう風には思っていないと追い返す。

その足でピョ常務宅に潜伏している3人の元へ行ったガクは、
例の携帯をマンボに差し出し、次の作戦を準備しろと指示を出す。

ピザ！！（爆）

彼らの忠誠心は何処へ！？　残りのピザはピョ常務の分だと阻止されるガクちゃんww

でもって、ここんちは蝶ネクタイばっかで、着替える服もないと嘆く3人に服を買いに行こうと提案するガク。
そしてその緩んだ隙に、ピザに手を出してみるがっ　　ひぃ～ひぃ～ふぅ～皇太子の威厳片なし(≧∇≦)ﾉ彡

チャン会長に呼び出され、事前打ち合わせをするセナとテム。
が、心ここに有らずなテムの様子に、怪訝な表情を浮かべるセナ。

テムに言われるまま、嘘をついたのは本部長＠テムの指示だったと、
チャン会長に貰った指輪を返して謝るセナは、娘インジュがどこにいるのか本当に知らないのか？　
幼い頃の話しをどこで聞いたのか正直に答えてほしいと問うチャン会長に
知らない、ただラジオで聞いただけだと、この後におよんで言い逃れる。

言葉遣いは直せても、皇太子の後ろ手ばかりは直せぬ男ww

一方、ホームショッピングのエントランスで、ベーター待ちのガクのポッケから誤って落ち
自分の足元に転がってきた指輪を見て、ガクがテヨンのふりをしていると確信したパッカは
殺してやると呟き、廊下を歩いていたガクを拘束。

私がわからないとでも思ったの？と
涙を流すパッカを堪え切れず抱きしめ会いたかったと零すガク。

もうここに訪ねて来ちゃいけないってことでしょ！？　ガクの事情を察しもう行くというパッカに
ガクは自分を信じてくれてありがとうと言う。

もう一度コレ落としたら、本当に死んでもらうわよ！！
二度と指輪を落とさないようにとガクに釘をさしながら帰って行くパッカ。

ガクはテムのデスクの引き出しにあった家族写真を見て、パッカが持っている物と同じ物だと気付く。
隠れた部分を見ようとしたその時テムがオフィスに戻り、全てを確認することが出来ずに終わる。

その時、テムのオフィスに宅配便が届けられ
中身が、NYで撮ったテヨンとの写真だった事に動揺するテム。
そして、お昼を食べに来いといわれテヨンと訪ねた祖母宅にも同じ箱が届いて慌てふためく。

動揺を隠せぬまま祖母宅を出たテム、狙ったようにかかってきたガクからの電話に
狙いは何だと怒鳴りつけ、私が何を望んでいるのか、考えてみろと返すガクに、逆上。　
掛けて来た公衆電話を探しだし、やはりそうだったかと屋根部屋を訪れると、怒鳴り声を張り上げ暴れ出す。

って、あんたが大概卑怯だろーつーの(-"-;)

散々になってしまったテラス
その一部始終を見ていたガクからのメールを受け取ったパッカは、上手くテムを巻いてガクとおち合い。

パッカに持ってこさせた写真を見て、テムが持っていたものと同じものだと確認したガクは
テムがこの写真を持っている事実をパッカに知らせる。
パッカの手を握りしめパッカを心配するガク、逆に自分の心配をしてと返すパッカ。

あの写真がもう1枚ある事に驚く義母から、その写真を持っているのなら、母側の人間だろう
もしかしたら、その母親を探せるかもしれない、、、と言われたパッカは、直接テムに写真を見せ
テムがそれをどこで手に入れたか、　これは私の幼い頃の写真で、母が今どこにいるのか教えてほしいと問うが
テムは先に詐欺師（ガク）の居場所を教えろと交換条件を出す。

同じ頃、パッカが実の母親を探し出せそうなんだと母から教えられたセナも焦り
テムとセナはその写真を燃やすが、その時パッカはチャン会長に会っていた。

実の母親を探すと言ったら、義母は悲しむんじゃないだろうか？
アメリカからソウルに戻ったが、父を失くし一人ぼっちだと思った自分を傍で助けてくれたのが義母
だから、捜さずにいた方がいいんだろうか？と悩むパッカにチャン会長は、それは本心なのかと尋ね
産んでくれた母の心もある、私は、私の娘が私を捜してくれたら嬉しいと思う。
捜す機会があるなら捜すべきだと助言していた。

次女のふりをしたセナに胸を痛めるチャン会長は、あれほど約束したのに本当にすまないと謝りながら
次女探しを諦め、セナを連れ香港に帰る意志をセナ母に改めて伝え 承諾を取ると、
香港に娘を連れ帰る事を夫に電話で伝える。

それを立ち聞きしていたセナは、チャン会長がパッカを探し出してしまったと誤解
慌ててテムに知らせ、動転するセナを宥めたテムは、母親の事で話があるとパッカを呼び出し
犯行に及ぶ。

NYのバーで撮った写真にパッカが写っていると気付いたガクだったが
その時パッカの携帯から気を失った彼女の写真が送りつけられる。

"バカ野郎"　に送信

驚きパッカに何かあればお前を殺すと電話してきたガクに、
テムはのんびり騒いでいる時間はない、パッカが凍ってもいいのか！？　
すぐに写真が入った携帯を持って来いと要求。

眠るパッカをそのままに、冷凍コンテナの鍵を閉めるとその場を立ち去るテム。

『この事は誰にも言うな、バレれば我々の計画はもちろん　皆おしまいだ。』
この計画を立てた時にそう言ったピョ常務の言葉を思い出しながらも、急ぎ車を走らせるガク。

一方、冷蔵庫の中で目を覚ましたパッカは、必死で助けを呼ぶんだけど・・・　で続く。

あぁ、火の次はコレって惨い。　　ぱっか～／(￣ロ￣;)＼


※旧ブログからのお引っ越しにより2012-05-13 10:00:00からの再投稿※

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