屋根部屋の皇太子15話 あらすじ? [屋根部屋の皇太子]
ぎゃ~ ガクちゃん とうとうスケだした/( ̄ロ ̄;)\
はぁ~切なさ漲り出しまくりでパッカと共に涙流しつつ、でも時に笑っちゃう(爆)
何なんだ! このドラマってばっ!!
そして、ガクちゃんそんなテムの引き出しむやみにあさったりしちゃってりして
急に戻ってきちゃったらどーすんのさ (それ、ドラマのお約束でしょ!?)
・・・あてくし冷や汗たらりんこ←あ、これEp16の話しだし( ̄ー ̄;
あい、ここに来てじわじわユチョンのラブリーさ復活♪
いや、あてくしん中のC-MAX到達にてキャプり画とうとう800枚超えしてしまいました (((゙◇゙))) オヨヨ
こっからのチョイス(最高の1枚)が、、、ユチョあんたの可愛さが今更ながら憎い(爆)
お前は間違いなくプヨンだ!!
どんな謎々を出してもあっけなく答えを出す義妹プヨンとのおしゃべりは
宮の外での噂話や面白い話も多くて楽しかった。
いくら難しくしても、お前はすぐに答えを解いてみせ、私は正直腹が立ってしかたなかった。
今思えば、世子濱よりもお前と言葉を交わす時間の方が多かった。
ついでにガクちゃんお得意、余計なひと言。
プヨンは今とは違って実に控え目で聡明だったと皮肉られパッカは一瞬ムカッぱらが立ったが
朝鮮時代にガクの身近で共に過ごしていたという事実に気分をよくする。
その夜、お弁当を持って皆で見に行こうと約束していた花火に
二人きりで行っちまおうと、ガクちゃんパッカにうっしし(* ´Д`*) な提案。
一方、しおらしくオンマと呼んでもいいかと問うセナに、
インジュという名前の由来についてカマをかけたチャン会長は
父から何度も聞いたことを覚えていると嘘を重ねるセナに胸を痛める。
インジュは、父インチョルのインと母ソンジュのジュからつけたのではない。
実は、シンジュと名付けようとしていた間違いから生まれた名前だった。
そんなチャン会長の思惑に気付くはずのないセナは、会長が泊まっている部屋を見ながら
改めてパッカから全てを奪ってやると、またしょーもねぇ決意を新たにする。
そして、抜け駆けして二人っきりで行った花火♪
すでに脳内花火が散ってるだろう 恥ずかしいお二人
花火は、まさに神技!!
つーか、君が消えかかったり現れたりする方が神技(爆)
職権乱用、、、ガクちゃんのへんちくりんな命令投下に
まんまと置いてけぼりくわされる3人組み
しかぁ~し浮かれまくっておったが、悪い事はできないww
バレて仁王立ち そして逃げるも追うも何故だか、いや何故に競歩!?!?(爆)
パッカがビールを買いに行っている間に、皇太子妃の妹がパッカだと3人に伝えるガク。
その話に一気に盛り上がる3人組♪♪♪
朝鮮で一緒にいたらしいから、何だか昔から知り合いのようで、会えた事がとっても嬉しい。
だからそういう意味で "乾杯" とビールで乾杯するパッカと4人組み。
その頃、ホテルの部屋。
チャン会長は、セナとテムがなぜ自分の娘インジュの事をこれほどまでに知っているのかと考えを巡らす。
一方、こちらも・・・
どう考えてもつじつまがあわないと、眠くて眠くてたまんない3人組を引き連れテラスで考え込むガク。
人徳があると思っていた皇太子妃が現代ではそうでない事に納得がいかないガクは
焼きゴテを使って妹プヨンに火傷を負わせ、世子濱候補から引きずり下ろしたという
皇太子妃にまつわる怪談話しをチサンから聞かされ
もし、それが事実なら300年前も今も皇太子妃の品性に通じるものがあると納得はしてみるものの・・・
実の姉妹だった2人が現代では義理の姉妹だと言う事。
干し柿についていたヒ素?が原因で絶命した皇太子妃@セナの家ではなく
義妹@パッカの家だった屋根部屋に、自分たちがタイムスリップしてきた事について
パッカに何かがあるはずだとガクは疑問を膨らませる。
チャン会長は、世話になったお礼と言ってパッカとガクを食事に誘う。
二人の仲のよい様子に気分を良くした会長は、
自分がソウルに滞在する間だけ自分の秘書にならないかとパッカを誘う。
一方、チャン会長とその日会う約束していたセナは、仕込みもばっちりにテムと共に会長の元に向かうが
会長を囲み、仲よさげに話しこむパッカとガクに驚愕。
さらに、韓国にいる間だけその人(チャン会長)の秘書になった事をパッカから聞きだし動転。
この経緯からテムはチャン会長に電話し
セナが車の事故にあって行けなくなったと、急遽その日の約束をキャンセルする。
別れ際、チャン会長はパッカに、セナの友人にパク・インジュという名前の人はいないかと確認するが
パッカにはまったくわからない←パッカ、そこまでの記憶は戻ってないんだね・・・
その夜、約束をキャンセルした事をチャン会長に謝りにきたセナは、
自分たちを引き合わせてくれた本部長のテムに恩返しをするべきではないか!?
娘からの初めてのお願いに、明日の取締役会でテムを代表取締役に選んでほしいと会長に頼む。
それに対し、娘の頼みならそうしないと、、、それが正しいことならと淡々と答えるチャン会長。
キタ━━━(゜∀゜)━━━ !!! Ep6パッカの報復。 しかも二連発ww
その翌朝、セナがチャン会長をオンマと呼ぶのを見て心底呆れたパッカは、
セナにコップの水を浴びせ
自分の母親の胸に釘を打ちながら 自分はいい暮らしをしようって言うの!?と、怒りを露わにする。
その後、委任状が入った封筒をパッカに渡すチャン会長。
会長に代わり、ホームショッピングの取締役会にその委任状を提出したパッカ。
テム親子はその書類の到着に胸を躍らせるが
なんと結果はテヨン側の大逆転、、、これによってヨン・テヨンが代表取締役に決まった。
チャン会長がテムを選ばなかった理由を聞きにきたセナに
会長は、あなたは娘のインジュではない。 そんな嘘が通じるとでも思ったのか!?
これ以上話をしたくない、出て行けと言い放つ。
一方、会社を出た二人。
ガクちゃんてば超単純( ̄m ̄*)
何の為に取締役にまでなるのかと心配げに問うパッカに、
ガクは、皇太子妃の殺害事件の謎も解かねばならないが、現在のヨン・テヨンの死の真相も解かねばならないと考えている。
だから、そんなに心配するなと答える。
自分の変化にもパッカの心の揺れにも気付かず
ヨジャから抱かれて僕ちん、ちょっぴしいい気になってご満悦風( ̄▼ ̄)
願い事が叶うリングを、ごちゃごちゃうるさいガクとお揃いで買ったパッカは、
それを嬉しそうに眺めていた、その瞬間 姿が消えかかるガクに慄き、
ガクを力一杯抱きしめると、言い知れない不安に涙を流す。
一方、テムの身辺調査をこっしょりしていた3人組を掴まえたピョ常務は、ガクを呼び出し
ガクの本当の名前を問いただす。
ガクは、自分はテヨンではないとピョ常務に認め、いつからこの事を知っていたのか?と問い返す。
すると、ピョ常務は本当のテヨンが生きていると知った時からだと答え
テヨンが生きていた事に驚くガクに、これからお互いにお互いが必要になる。
意識は不明だがテヨンは命は繋いでいて、今テムがシカゴからソウルに連れ帰っている所だと言う。
空港で、シカゴから帰国したテムを見張る3人組み。
リーア~ル@真実性
テヨンが乗った救急車の後を追う3人だったが、救急車とは思えぬ走りにまんまと巻かれ見失ってしまう。
が、救急車が向かった病院を知る為、ヨンスルは態と事故を引き起こし
気が狂ったのかとほえるマンボとチサンに
救急車が接触事故を起こし逃げたと言って警察に届け、向かった先を追跡するんだと提案する。
その頃、テヨンに付き添っていたテムだったが、今日の午後に緊急取締役会を招集するようテム父に電話。
一旦父との打ち合わせの為に会社へ戻って行く。
その頃、ガクちゃん重要事項は全て配下に丸投げ!!
自分は、さもこっちの方が重要だとパッカをいやらしく尾行中←嘘っす( ̄ー ̄;
※あ、ちなみに↑↑↑梨花洞(イァドン)の路上美術館、、街全体がこんな感じっぽい、めっちゃキュートじゃない? 是非行ってみたい♪
この距離で気付かぬとは、、、パッカが鈍感なのか・・・
やはりコレ戯れ興信所にスカウトだろうか!?(爆)
しらじらしく、すぐ側にいるのに遅れそうだと電話、ついでにつつましやかにお待ちときたもんだww
その時、ピョ常務からの電話でテヨンの居場所を教えられたガクは、
パッカをこっそり、けれど舐めるように張り込みしていたその場から病院へ急行。
ユチョ~ン、危うい凸さらしてあんたどんだけ走らされんのww
近くのベンチにガクの上着を見付けたパッカは、
ガクが、あの時のように消えてしまったのではないかと不安に襲われる。
どーしてどーしてチサンナース!?!? そして北村一樹(爆)
同じ頃、テムは再びテヨンが入院する病院へカメラを持ったスタッフとともに戻るが、
一足先に、テヨンは病院職員に変装した3人組みの手によって病室から連れ出されていた。
テムが病室へと迫ってきているのに気付いたガクは、チサンとユンスルを行かせそのまま一人病室に戻る。
ただならぬ気配を感じたテムだったが、テヨンになりすましたガクが横になっているベットを見て安堵。
ガクちゃん 満を持してむっくり蘇り(爆)
テムは病室から取締役会が行われている会議室へと中継を繋ぐと
本物のヨン・テヨンはここにいると言って、ベットに横たわるガクをカメラで写し
集まっていた理事や取締役の面々に対し、
テヨンになりすまし詐欺を働く代表取締役の解任を要求すると声高らかに発言する。
がっ、勝ち誇った顔のテムの後で、ガクがゆるりと体を起こし 「テムヒョン・・・」 と呼びかけた。
その声に、信じられない思いで振り向くテムで続く!!
あわわわっ
※旧ブログからのお引っ越しにより2012-05-12 18:00:00からの再投稿※
2013-06-19 10:00
nice!(0)