屋根部屋の皇太子14話 あらすじ？

やばぁ～い
後半部、あてくし的乙女ユチョン炸裂
っていうか、ラブリーな二人による戯れお洗濯シーンww

あ～ん　可愛い♪　　可愛すぎる♪♪

コレ、いったいぜんたいどんな破廉恥プレイだっつーわけ！？
ニヤけた！　見てて相当ニヤけた！！　←我やっぱ変態？（爆）

うちの調査員りんりんから、テムはパッカを見た瞬間、コヤツはテヨンと絡んだ女子って気付いたつーのに
ガクちゃんはどーしてパッカがプヨン（義妹）って気付かないんだよ、、、アホ！？
って問いかけられてたんだけど（激爆）

アホだったんだな（いやぁ～残念）　　　やぁ～っとやぁ～と気付きやがったよ！！　　おせーんだよ！！

セナはガクからの追及に、あなたを愛していたから、パッカがガクの傍にいるのが辛かったと涙を流し
NY行きの航空券はお祖母ちゃん（会長）から渡されたものだった。
でも、いくら会長からの物でも渡すべきではなかったとまたまた嘘を重ねる。

そして、急遽その足で会長宅を訪ね、驚くお祖母ちゃんに、こちらでも涙の演出を加えながら
ガクがパッカの為、会社近くに部屋を借りたりしたから、思わず航空券と入れ替えてしまった。
怒りと悲しみでとんだ間違いを起こし、お祖母ちゃんに言われてした事だと咄嗟に嘘までついてしまったと訴え
逆にお祖母ちゃんからお前はよくやったと理解を得る。

お、お祖母ちゃ～ん！！

ホッと胸を撫で下ろし会長宅を出たセナだったが、
セナを怪しんでいたガクは彼女を尾行し、テムと抱き合い、帰ると言って車に乗り込んだセナに向かい
テヨンはお前を愛していない、お前を愛しているのはオレだと言い放つテムを目撃。

続けて、実家に帰り自宅前で母と話す彼女を見て、セナがパッカと姉妹であった事実を知り
ガクは漢江の畔で一人思い悩み、また考えを巡らす。

その夜、再びセナを呼び出したガクは
セナに向かい、あなたは誰なのか？　僕の捜していた人だったのか？
これから僕の前で一度でも嘘をついたら許さないと言い放ち。

私がいつ嘘をついたの？　と席を立とうとするセナを制し
あなたがヨン・テムの恋人でありながら、彼との関係を隠し僕を騙した。
あなたはパッカと姉妹でありながら、妹はいないと僕を騙した。

何をしたかわかっているのか？　あなたは人として許されない事をした。
それでも許してもらえると思ったのか？　嘘に嘘を重ねるつもりだったのか？
僕に言った言葉の一つでも真実はあったのか？

あなたは全てが嘘だ！！　僕の捜していた人ではない！！　あなたとは結婚できない！！
と言って、今すぐ僕の前から立ち去れと怒りを露わにする。
ああ、ガクちゃん　また感極まってまた泣いてっし←ユチョもまたすぐ泣ける（爆）

これにはさすがによろめくセナww

ガクからセナとは結婚しないと告げられた3人の配下たちは、最初こそショックを隠せなかったが、
殿下がいなかったらヨンスルは朝鮮でとっくに首をはねられていただろうし
ここが朝鮮だったら、チサンは手術も受けられずとっくに死んでいたかもしれない。
そして、パッカがいなかったら、我々は道端で物乞いになっていたはずだというマンボの言葉から

パッカにガクとセナの婚約が破談になったと知らせようと3人はチナンへと向かう。

チナンで、3人からガクの破談の事実をオムライスとの交換条件に知らされたパッカは
マンボの作戦にて、一人急遽ソウルに戻り

その頃、3人組みは女子のやわ肌眺めながらチナンでお楽しみww

屋根部屋のテラスに一人佇んでいたガクｊに向かって
朝鮮から来た理由はそんなに軽いものだったのか？
それを成し遂げず、どーやって朝鮮に戻るつもりなんだとパッカが声を上げる。

そんなパッカをガクは抱き締め、他に方法が無かった、もうお前を混乱させたくないんだと言いながら謝る。

一方、こちらも

テムが整えたと言っていた部屋に戻ったセナは、これからはテムの言う事だけ聞き
テムの言う事なら何でもする、チャン会長の娘のふりだってと言いながら
パッカとテヨンを自分の前から消して欲しいと、セナのしたいようにしてやると呟くテムに頼む。

翌日、ガクは自分のせいで婚約が破談になったとお祖母ちゃんに報告したいと言うセナに
これは自分の不徳が招いたことで、後の事は自分が収拾するから
セナは自分と出会う前の生活に戻り、自分の人生を歩くようにと促し　会長宅に入っていく。

そんなお祖母ちゃんは、婚約破棄は終わった話しだと、一切ガクを責める事なく
逆に理事たちを説得し現在空席になっている代表理事にテヨンを就かせる為尽力するようテム親子に話す。

取締役会でテヨンを潰そうと企てていたテム父に、テムはセナがチャン会長の娘だったんだと話し
セナにはDNA検査の為、パッカの毛髪を持って来るようにと指示を出す。

テラスの掃除が終わったらチナンに戻ろうとしていたパッカの元に
もう、戻る必要はないと言いながら、段ボールを抱えて戻ってくる3人組み←えっとぉパッカの仕事は！？

ガクは、セナは皇太子妃とは違い、善良な人ではなかったと3人に話し
彼女とテムの身辺調査を命じる。

身辺調査について打ち合わせをする3人組み
そこでチサンは、皇太子妃は容赦がなく
妹の顔に火傷を負わせ皇太子妃の座に座ったという噂は本当だったのか・・・
と、マンボとヨンスルにそんな噂話があるんだと話して聞かせるが
話にならないと全く信じてもらえない。


旅行企画のプレゼンテーションを行うガク。

ガクらが、密かに自分の調査をしていることに気付いたテムは
チナンへの旅のプレゼンまで成功させたガクに、ふざけていられるのも今のうちだと警告する。

テヨンとの破談ですっかり心を入れ替えたフリをする極悪女

テムからの依頼どおり、親子で行ったサウナでまんまとパッカの毛髪を入手
そして、パッカが覚えているお母さんの記憶はないのかと尋ねる。

それに対しパッカは、1歳の時に別れたから覚えていないというものの
最初の誕生日の時に炭が買えず、床が冷たかった所を、お父さんが自分をお腹の上に乗せてくれたんだ
とセナと義母に話し
そのパッカの話しにそういう父だったと義母はしみじみ相槌を打った。

理事会出席の為に再び韓国を訪れたチャン会長は、
個人的な事は自分でするからと、彼女を迎えたテム親子の申し出を断り
セナ母（マノク）と合うが、その最中突然体調を崩してしまう。

セナ母は一番近かった屋根部屋に向かい、忙しい自分の代わりにパッカにチャン会長の世話を頼む。

チャン会長を囲んで海鮮チゲをつつく　屋根部屋の住人たち。

それから、チャン会長は自分が持つホームショッピングの持ち株全てをセナに譲るという
書類を作成しサインする。

丁度そこへDNA検査の結果を持ったテムが現れ、娘さんが見つかったと言って
会長にセナを会わせようとするが、その娘がセナだったことに会長驚愕。

会長はテムに断り、一旦部屋に戻ると先ほどサインしたばかりの書類を見つめ
セナは自分の娘に違いないが、今捜している娘はセナではない・・・
どーしてセナが自分を騙そうとするのか混乱する。

一方、ガクから姉の存在を黙っていた理由を聞かれたパッカは
父の再婚で出来た姉であり、それを姉の方が秘密にしたがっていただけで別に深い意味はないんだと答えて
二人は仲よくお洗濯に突入ww

9歳の時に事故で記憶を失い、アメリカに養子出され
2年前、父に会う為韓国に戻ったが、父はすでに亡くなり、、、そして殿下と出会った。
父の顔もよく覚えていない、、、パッカがそうガクに話している頃

固い表情を貼り付けたまんまのチャン会長から抱き締められたセナは
9歳で事故に遭い、父の顔もよく覚えていないと言いながら
パッカから聞きだした幼少期の出来事をチャン会長に話して聞かせる。

これを聞いたチャン会長は、なぜセナがその事を知っているのかとますます混乱をきたす。

ガクは洗濯物を干すパッカを見ながら
皇太子妃はホン秘書、ホン秘書の妹はパッカ、、、そして、皇太子妃の妹はプヨン。

以前、パク・ハのハは漢字に直すと「荷」と書くとパッカから教えられたガクが
それは逆に蓮の花という意味でもあり、プヨンとも言うんだと話した事を思い出していた。

「おい、殿下！」　

干したシーツの向こう側からちょこんと顔を出したパッカを見て　息を飲むガク
パッカはプヨン　　そう強く確信するガクちゃんで続く。


テムがシカゴの病院に入院してるテヨンをどーしたのか！？
そして、姉妹の母、チャン会長がこの先どうー出るんか超気になるわん！！


※旧ブログからのお引っ越しにより2012-05-06 10:00:00からの再投稿※

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