屋根部屋の皇太子13話 あらすじ？

あんなちゅ～の後だわよ！！　なのにこんな清々しく若葉生い茂る中
お前のオムライスが食いたいなんて、、、オクタッパン 軽く視聴者舐めてます！？

ありぇ～ん！！

いや、だって奥タマ！？　
あのレベルならば、真昼間だろうが屋根部屋のソファーだかベットになだれ込んでだねぇ・・・
じゃないと収拾がっ
あ、すんません　破廉恥で（ポッ）

それはそうと、ユチョ～ン　交通事故ってどーなってんのぉ！
連続ドラマに付き物のマネージャー（ドライバー）の居眠り運転ってあーた∑(ﾟωﾟﾉ)ノ ww!!!
そんな韓国ドラマ撮影中のアクシデントNo1なお約束に乗っかちゃって（爆）

でも、ひとまず大丈夫らしいって胸を撫で下ろしたらばっ
今度は兵役ってあーた∑(ﾟωﾟﾉ)ノ ｷｭ!!!
4級で公益らしいけど早くね！？　　早いだろ！？　　いったいどーして！？
もう僕ちんはさっさとお努めしちゃいますって、そんな申請でも出してたんか・・・

えぇ～21日入隊は延期らしいけど、ナムギルみたいに出演ドラマ畳みかけるとかそれだけは止めてほしいわww
つーかしつこいようだけど早いよね！？　他の俳優さんたちと比べたってさ！！
JJもジュンスもまだだよね！？　　ユノだってチャミ子だって・・・

えっとぉ、いきなり先頭切っちゃうのん　パク・ユチョンssi！？！？


二人のキス後、屋根部屋に飾られた涙の断髪記念写真からパッカを除く4人の姿が消えては浮かび。
丁度同じ頃、会社の会議室に篭っていた愉快な3人にも物が掴めないという由々しき現象が発生していた。

ガクとセナとの婚約が近づき、いよいよ朝鮮に戻り、
理由が明かされることになるんではないのかとしみじみする3人。
しかし、4人全員が朝鮮に戻ってしまったら、
ガクを好きだというパッカはいったいどーなってしまうのかと思うにつけ3人はしんみりする。


↓↓↓つーかこれのどこが、たった今　あんなちゅ～した二人なわけよ！？

でもぉ　(＇∀＇*)ゲヘヘ　このユチョめっちゃ可愛い♪

ベンチに腰掛け、パッカのオムライスが食べたいと話すガクに、パッカは飽きるまで食べさせてあげるから
朝鮮時代に戻らず、この同じ時代に生きれたらいいのに・・・
いつまで、ここに居られるんだろうと呟く。

その頃、テムはあのテヨンがシカゴに居るという情報を密かに入手。
つーか、やっぱ生きてたんかい！？　これもパッカとガクのキスが影響してるんだろうか！？
しか～し、眼差しそうとう虚ろww←こっちこそ間違いなく記憶喪失だわよ。



↓↓↓思いっくそ、Ep12後半シチュ、、つーか振り出しに戻る？　／(￣ロ￣;)＼

爽やかな5月の風漂ぉ　ベンチから屋根部屋に戻ってきたガクとパッカだったが、
パッカは突然現実に立ち返り、私たちここで終わりにしようとガクに呟く。

あなたは皇太子妃に会い、大事な事を成し遂げる為にこちらの世界に来たんだから
ちゃんと朝鮮に戻らないといけない。
突然自分がわり込んで、少しだけ回り道をしたと思って、
自分の行くべき道を進むべきだとガクに涙を浮かべながら訴える。
3人のこともある、頭が痛くて、肩の荷が重いだろうけどこれが私たちの運命。
ホン秘書と婚約すべきだと。

それから、パッカはインターネットで採用情報をメモり、
荷物を持って次の家が見つかるまでミミの家で暮らすとガクに話すが

ガクは、少しの間だけでもじっとしていられないのか？
どうせ行くなら自分の目に触れないよう遠くに行ってしまえ！

アメリカ行きを止めた事を今は酷く後悔している。
あの時行かせていたらお前のせいでこんなに頭を痛めずに済んだはずだ。
アメリカに行ってしまえば、会うことも苦しむ事もないだろうと
売り言葉に買い言葉で、ガクの傍から離れると言い出したパッカに苛立ちをぶつけてしまう。

が、そうは言ってもガクちゃん　パッカを手放すなんてもはや考えられず（爆）
パッカの為にオフィステル（マンション）を契約ww
ほくほく顔で契約後、旅行会社の面接待ちだったパッカに、会って話をしようと電話。

一方、お前の為だと言いながら、テムはどんな手を使ってでもパッカをアメリカに行かせると
パッカ名のNY行きの航空券をセナに手渡していた。

会社では、ガクたちの企画した商品が大ヒット！！

ガクはセナに会って、協力してくれた礼を述べるが、セナから婚約指輪を見に行こうと誘われれば
自分は何でもいいから←(￣∇￣;) ﾊｯﾊｯﾊｯ 最低
セナ一人で準備してくれとお断り←でもって、ガクちゃんいきなし冷たひww

そんなガクに腹を立てたセナは、ガクがチサンに持たせたパッカ宛ての茶封筒を盗み見て
偶然を装いチサンをお茶に誘い、隙を見て、中に入っていた
"ここで会おう" とメモが貼られたマンションの賃貸契約書を、テムから渡されていたパッカ名のNY行きの航空券とすり替える。

こーして、チサンから封筒を受け取ったパッカだったが、まさかそれがセナによってすり替えられたとも知らず、
入っていたNY行きの航空券と、屋根部屋を出る時にガクから言われた言葉が重なり涙にくれる。
ガクの方はと言えば、契約したてのマンションの一室で、
ここを用意した事をどーやって伝えようかと練習しながらパッカが来るのを待っていた。


同じ頃、テムはテヨンを確認する為、シカゴへと出発する。

それから数日後、パッカがチナン（鎮安）に居る事をミミの小包から偶然知ったマンボは、
次に企画中の旅行の行き先をチナンにすべきと強く推し進め、
直接視察に出向いたガクが、そこの旅行会社で添乗員として働くパッカと再会することになる。

ガクちゃんの全く我慢ならない傍若無人な振る舞いに、パッカ痺れ切らして怪我したフリ

飲みの接待で仮にも皇太子に、もとい取引先の上顧客に死に値する無体　あっけなく転がされる餅（激爆）

ガクの接待で酔ったパッカからNY行きの航空券を見せられたガクは何の事かわからず驚き。
それが原因でパッカが自分の元から忽然と姿を消した事が判明し呆れかえる。

そして、真相を確かめる為ソウルに戻ろうとしたガクちゃんのおみ足に異変。
ケットン－犬のうん－投下｀;:゛;｀;･(゜ε゜ )ﾌﾞｯ!!ww

パッカが部屋を借りているおばあちゃんちの孫セジュンが、
パッカを苛めるガクにパッカの事は僕が守ると言い切る。
何故だと問えば　"好きだから"　と答えるセジュンにハッとするガク。
私が幼いお前に学ぶとは・・・

急遽ソウルに戻ったガクはチサンから事の次第を聞き、その足でセナに会って事情を尋ねてみるが、
セナは咄嗟に、自分が持っていた航空券の入った封筒と
チサンが持っていた封筒が入れ替わってしまったんだろうともっともらしい説明を返す。

そんな中、入院中のテヨンをその目で確かめ、テムがシカゴから帰国する。

再びチナンのパッカの元を訪れたガクは、義母との電話で姉の話しをするパッカに
お姉さんがいたのか？と尋ねるが、パッカはそれには答えず、面白いものに乗りに行こうとガクを誘う。

ロープウェイ！！　　

ガクちゃんゆらゆらぶらぶらに驚愕（爆）
（セナと乗んなくってよかったのか？　悪かったのか？　アレは夜だったから辺り見えず問題なかったんだか！？）

が、慄きも、甘いもの食べながら待とうかのパッカからの誘惑に呆気なく撃沈（激爆）
そして、ガクちゃん大好きヤクルト飲む　ぎゃはは♪♪♪

お姉さんも婚約するのか？　何故、今までお姉さんの話しをしなかったと問いかけるガクに
パッカは姉妹だからと言ってみんながみんな仲がいいわけじゃないと答える。

そして、別な意味で驚愕再び中なガクから、封筒を持ったチサンがホン秘書と会っていたんだと聞きパッカ驚く。
一体どうしてあの封筒に航空券が入ることになったのかわからないと続けるガクに
皇太子妃とホン秘書は本当に同じ人？　見た目じゃなく中身も・・・と呟くパッカ。

その後、うん投下の犯人セジュンの幼稚園の運動会に行った二人。
セジュンに嫌われてるくせにどーして来る気になったのと聞くパッカに
勝負をつけに来たのだと大人気なく返すガク（爆）

二人はセジュンの俄か両親になって、二人三脚レースにエントリー　
見事1等に！！

手の甲に押された1等のスタンプをセジュンが自分の手に押し当て写す有様にガクはハッする。

翌日、ソウルに戻ったガクはセナを呼び出し、　再び例の封筒を差し出しながら
この封筒の中が何だったのか正直に話すようにと追及を始める。

何も知らないと言ったはずと返すセナから口紅を借り
昨日の運動会での出来事を話して聞かせ、
封筒の中に乾ききっていなかった契約書の印鑑が写っているのを見せつけると
セナが嘘（封筒ごと入れ替わったと言っているが、実際は中身をすり替えた）をついた理由を問いただす。

言いたい事はなんですか？　と震えながらガクに言い返すセナに
つまり、セナさんの話しによれば、この封筒は元々セナさんの封筒だったということですよね？
けれど、代わったのは中身だ！！

あなたは、こういうことをする人ではないはずだ！！←いやいや、ガクちゃん　バリバリする女だから（￣ー￣；
どうして僕に嘘をつくんですか？　とセナにぐいぐいと迫るガクで続く。



※旧ブログからのお引っ越しにより2012-05-05 22:30:00からの再投稿※

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