屋根部屋の皇太子17話 あらすじ？

あ～ん、まさかまさかここでお祖母ちゃんがこんな事になるなんてぇ～
泣いたぁ～大泣きしたぁ～。・°°・(((p(≧□≦)q)))・°°・。ウワーン！！

パッカの救出劇から始まって、チャン会長との母子関係判明　　ああEp17　泣きっぱだったよ　ちくしょーめ
記事に上げる画像チョイス泣きながらするってどんだけ（爆）

で、その反面、ガクちゃんの不意打ちポッポにオレまたびっくし
はぁ～ん、でも激しく萌えたぁ～　萌えまくったぁ～ﾊｱ(*´д｀*)ﾊｱ（檄爆）

まいったな、おい！！

ガク＠ユチョンはヨンスルを待機させ、テヨンとしてのメガネを外すと、その場で車を入れ替え
共をすると言うヨンスルを制し、ガク（テム曰く詐欺師）としてパッカ＠ハン・ジミンを拉致ったテムの元へ向かう。

一方、セナを呼びつけたチャン会長は、セナに、妹のインジュではなく姉の方を見つけたと言いながら
実は自分には娘が二人いて、その一人がセナであり、自分が本当の産みの親であると切り出す。
セナを産んですぐ、セナ母（マノク）に預けた事を話して聞かせ、呆然とするセナに悪い母親でごめんなさいと謝罪する。

突然の告白に驚いたセナは、チャン会長が香港に出国するまでパッカを拘束しているらしいテムに電話。
チャン会長が見つけた娘は自分の勘違いでパッカではなかった。
だから、すぐにパッカを自由にするよう慌てて話す。

その時ガクが、待ち構えるテムの元へ

パッカの居所との交換条件にテヨンの携帯をガクから受け取ったテムは、
パッカを閉じ込めている冷蔵車のキーを地面に落とすと
ガクに自分の目の前で拾わせ、待機させていた男たち数名に襲わせる。
が、ガクの後を追っていたヨンスルが助けに入り、ガクはパッカの元へ無事駆けつける事ができる。

さすが、ガクちゃん専属武官　オ・ヨンスルヽ(*´∀｀)ﾉ
しか～し、我が天とその愛する人の無事を確認する前にちゃっかしお着替えって・・←コレ由々しき問題（笑）

ところで、テムもだけど、あの男たちはあの後どーなったんだ！？
ヨンスルがただではすますとも思えぬが・・・←え、やっぱドラマだからただですむのか！？

パステルが似合うお二方♪

朝だ！　空腹だ！　おむらいすぅ～！！
今日は、自分がおむらいすぅを作るからと言うガクちゃん（爆）
※まさかガクちゃん現代でこんな事までするようーになるとは（￣ー￣；

パッカは、ガクが作ってくれた微妙なオムライスを食べながら、
今日はチャン会長の所に行かず家で休んでいろというガクに、あんなことで自分が怖がらない事をテムに見せつけてやりたい。
家族写真を新聞に載せ、実の母親を捜すつもりだと話し、その写真を持ってチャン会長の元へ出勤する。

自分の正体が明かされてしまうから警察に通報することもできないというガクに
パッカは、天が下す罰がある。　ああいうヤツには必ず天罰が下ると言う。

テムに、自分もチャン会長の実の娘だったと話して聞かせるセナ。
パッカが血の繋がった妹だなんて気分が悪いと呟くセナに、しめしめといった表情を浮かべつつ
チャン会長の持ち株の話しをさっそく切りだすテム。
が、セナはその事は時間をかけてゆっくりとやりたいと返す。

一方、チャン会長の部屋。
パッカが手にした封筒に目を止める会長！！
パッカが持ってきたその家族写真を会長が今、まさに見ようとしたその時、セナから電話が入り←くぅ～
携帯での会話の内容から、セナがチャン会長の本当の娘だったと知ることになったパッカは、
ショックを受けながらも、職務を全う、会長を義母の家まで送り届ける。

香港に帰る前に、育ての母（マノク）にちゃんと挨拶しなければならないと、
セナ母の家を訪ねると言いだした会長に
自宅にある家族写真を見られまいと、慌てて帰宅したセナは、家にある写真を全て隠す。

セナがどう成長したのかチャン会長に見せたいとアルバムを用意していた母に
私がどう育ったかは、私とオンマの間だけのことにしておきたい、、、だとぉ～！　よくもまぁヌケヌケとっ（呆）

が、セナの好き嫌いの話しをしながら別れを悲しむ母を見て、チャン会長共々胸を痛める。
自分がしでかした罪の重さ身に沁みんのも早いけど、それ忘れんのも速攻なんだよね・・・　韓国の悪役って

ガクから、テヨンとテムが一緒に写った例の写真に写り込む自分を見せられ
すぐさま、そこが、自分が働いていたNYのビアハウスだったことに気づいたパッカは、
その時、テヨンがパッカを描いたポストカードを店に預けたのではないかと考える。

同じように、その時テヨンと会っていながらどーしても認めようとしないテムの事を、
ガクは完全に潰してやると誓いながら、テヨンのメガネをかける。

殺人未遂しといて、こんなふんぞり返ってられるって頭おかし～し←やっぱドラマだわww

ガクに呼び出されたテムは、同じ店に現れたパッカを見て驚きつつも、
自分に付きまとわず、さっさと消え失せろと脅す事を忘れない。

ド・悪魔ガクちゃん降臨(￣▼￣)ﾆﾔﾘ。

モチのような、もといモチな微笑の裏に隠された腹黒な一面。
ガクちゃん追及が半端ない、、、それに、わかってはいたがしつこい。
そして、案外鬼！？　　いや、まごうことなき鬼！？
でも、こんなガクちゃんも嫌いじゃないから困る（爆）

我、大のドエス好き♪♪♪

そんなテムに、
ガクは昨日会社の近くで出会った、以前にも会ったような気がして・・・とか言いながらパッカを紹介。
話してみたらNYで会っていたようだ・・・
この絵を自分が描いたらしいと、パッカからポストカードを受け取るってテムに指し示して見せる。

そこの追い打ちをかけるように、
あの時一緒に居ましたよね？　とか言っちゃってギョッとするテムにパッカも←こっちも相当鬼（笑）
揺さぶりをかけて行く。
この二人の発言に、思い違いだと言いながらも動揺を隠せないテム。

ヒョン、僕ちんあの人を好きだったとか何かなのかなぁ？　似顔絵まで描いちゃってさ！
NYで出会って、付き合って、事故にあってなくって・・・　ああ、全然思い出せないよ。

なぁ～んて、しらじらしくも超→可愛い子ぶった演技派（爆）

その夜、セナがチャン会長の実の娘だった事をパッカから聞かされたガクは、
朝鮮時代にセナとパッカは実の姉妹だったのだから、
お前もチャン会長の娘かもしれないとパッカに話して聞かせる。

その言葉に、まさか・・・と思うパッカだが

えっとぉ、今回のガクちゃんのちゅ～ちゅ～はパピコ！？！？←もちろんパチもん

薄く切った大根を乗せた冷麺が急に食べたいくなったと言っていたお祖母ちゃん・・・
買ってくると言ったガクを引きとめ、テヨンとただこうして一緒にいたいと言ったお祖母ちゃん・・・
ああ、今後の展開を案じさせるような・・・　セリフの羅列（￣ー￣；

一方、セナが以前、自分に見せたチャン会長の書類を詐欺師がPCに保存しているんだと
テヨンの部屋にあるノートPCを持ち出すようテムに言われたセナは
お祖母ちゃんに冷麺を買って帰らなければと言うガクを飲みに誘い、テムが帰宅を足止めしている最中
テヨンの部屋に侵入
しか～し、テヨンのPCを探し出し、中の確認をしていると、
誰もいない部屋でいったい何を見ているんだと突然背後で問いかける、ヨ会長（お祖母ちゃん）にまんまと見つかってしまう。

PCの壁紙になっていたテムとテヨンの2ショット写真を会長に見られまいとするセナは
それをこちらに渡せと言う会長と揉み合い、振りほどいた瞬間、会長は階下に誤って転落してしまう。

頭から血を流し、動かなくなってしまったヨ会長を放置し逃げてしまうセナ。
その時、自分が住まうオフィステルの鍵をテヨンの部屋に落とした事にも気付かずに・・・

私は悪くない。

テヨンを足止めしていたテムだったが、セナからの緊急連絡に駆け付けてみれば
PCを抱えたセナが、会長が階段から勝手に落ちていったのだと、
自分のしでかした事に動転し、震えながらテムに泣きついてきた。

自宅の門の前で胸騒ぎを覚えるガク。

家に入って見れば、頭から血を流し階下で意識を失うお祖母ちゃん。
病院に運んだものの、そのままヨ会長は帰らぬ人になってしまう。

たいしたことはないと思いたかったヨ会長のまさかの死亡の事実に、
自分はいったいどーなってしまうんだと動転するセナだったが、テムに言われるがまま予定通りチャン会長と香港に行く（逃亡する）事にっ

ヨ会長の祭壇を見つめ、申し訳ありませんと心の中で呟きながら
テヨンと一緒にいたいと言っていたお祖母ちゃんの事を思い出すガク。

家に取りに行きたいものがあるから一緒に行ってほしいというコモと一旦自宅に戻ったガクは、
テヨンの部屋の床に落ちていた鍵と、ノートPCが無くなっている事に気付く。

チャン会長とセナを空港まで送ったパッカは、義母を頼むという会長たちと別れの挨拶を交わし
一度は空港を後にしようとするが、「実の姉妹なのではないか？」　と言っていたガクの言葉を思い出し
チャン会長の元へと引き返すと、思いきって例の家族写真を会長に見せる。

その写真を見て驚愕するチャン会長。
涙を流し、会長はパッカをインジュと呼びながら抱き締める。

そんな二人を有様を見たセナは、パッカについての全てが会長に露見したとそのまま空港から姿を消し
お母さんが捜していたインジュはパッカです。　
ずっと黙っていてごめんなさい。　
会わす顔がないから私は香港へは行けません　とチャン会長にメール。

酒を煽り、オフィステルでテムが来るのを待つのだが、、、

同じ頃、葬儀場でテムがセナと携帯で話すのをこっしょり盗み聞いていたガクは、
テヨンの部屋に落ちていた鍵を使い、セナの部屋に入っていく。

玄関の開く音に、セナはどういうつもりで私に葬儀場へ来るように言うの？　
それに、あなたはどんな気持ちでヨ会長の遺影の前に立っていられるの？　　怖くないの？　
と、話しかけるのだが、反応のないことを不審に思い振り返ってみれば、その場に立っていたのはテムではなくガクだった。

驚愕するしかないセナ。

そこへテムが到着。

セナの部屋にテヨンがいることに驚きを隠せないテムを
「この悪党が！！」　が　と叫びながら、ガクちゃんが殴りつけて続く。


※旧ブログからのお引っ越しにより2012-05-19 12:00:00からの再投稿※

タグ：屋根部屋の皇太子 ユチョン ハン・ジミン 屋根部屋のプリンス