屋根部屋の皇太子11話 あらすじ？

あぁ～ん　なんじゃこりゃ、とてつもなく息苦しいオクタッパンEp11

パッカの心情があまりにも痛くて、痛すぎて、おいら泣いたぁ～！！　
泣いちまったぁ～！！　(T∇T)アハハ
うちを覗いて下さる皆々様に常々入り込み過ぎだなどと、もはや言ってらんなくなったわ（笑）

もうさぁ、ガクちゃん　
あんたパッカが気になって気になってしかたないくせしてぇ～！！
で、そうきたか！！

うっししし←ココ悪代官テイストでお願いしますww
「そこまで言うのであれば、側室にしてやらぬでもでもないぞ」　byガクちゃん説は！？！？（激爆）

気付かないふりって、、、でもって最終的には理路整然。

ふむふむ、でもそーだわよね！？　
だって、全然そー見えなくなってきてっけど（笑）　
彼、300年前の朝鮮時代の人って設定（爆）　だ　もんね！？

パッカに追いついたガク＠ユチョンは、お前の悪戯で土がつき携帯が使えなくなった、責任を取れと言って
パッカ＠ハン・ジミンからの愛メールにはまったく気付かなかった振りをする。

自転車を押しながらガクと桜並木を歩いていると、義母からの呼び出しをうけるパッカ。

ガクを伴い義母の家に行ってみれば、テムがガクから奪い、咄嗟に隠した例のテヨンの携帯を
パッカの家に行った時にうっかり持って帰ってきてしまったようだと渡され
失くしていた事を思い出したガクの手元に、無事あのテヨンの携帯が戻ってくることになったww

そして、その頃
3人との約束通りバーベキューをする為、屋根部屋を訪れたセナは、突然の腹痛に苦しむチサンを病院へと運ぶ。

パッカと共に、盲腸の手術を無事終えたチサンの元に駆けつけたガクは、
死ぬ時は朝鮮で、、、　痛みで目の前が真っ暗になった時、朝鮮を思い出した。
早く帰りたいとめっきり気弱になってしまったチサンを始め配下たちに、
全ては自分が至らぬせい、目的を果たせたら必ず帰ることができるはずだから、もう暫く耐えてほしいと諭す。

病院からの帰り、一緒のバスに乗ろうとしないパッカを残し、一足先に屋根部屋に帰ったガクだったが
それからなかなか戻ってくる様子もなく、携帯にも出ないパッカが心配になり、部屋を飛び出す！！

が、ガクとすれ違うように屋根部屋に戻っていた彼女の前では、全く心配などしていなかったような素振りをつい見せてしまう。


嘗てガクが水槽に投げ入れた蓮のタネ。

ガクは、それを水槽からおもむろに取り出し、パッカに手伝わせながら土に植え替え始める。
魚たちと一緒ではダメなのかと問うパッカに、この方が（蓮の花）ダメにならずによく育つ。
最初からこうするつもりだったのだと答えるガク。

魚たちと一緒にいられない蓮の花に何かを思い、再び一人テラスに出たパッカを追いかけ、
自分を好きなのは本当か？　と　今度こそ直球で尋ねるガク。
メールを読んだくせに、一日中知らんぷりして、馬鹿にしていたのか？と吠えるパッカに、
ガクは自分を好きになるなと言いながら、その言葉にショックをうけその場を去ろうとするパッカの背中に
すまないとただ呟く。

翌日、携帯ショップでスクリーンの修理と携帯の暗証番号を手に入れたガクは、2年前にNYで撮られたテムとテヨンの写真を見る事に

同時にパッカを呼び出し、パッカが描かれたポストカードを手にした経緯を詳しく尋ね、
ガクなりに状況を整理すると、お前とヨン・テヨンは出会う運命だったのだとパッカに話す。

その後、ガクはアメリカでテヨンの失踪届が出された日付とテムがアメリカへ到着した日付をピョ常務に確認し
テムとテヨンがNYで確かに会ったという確たる証拠を掴む為、テムを飲みに誘うという大胆な行動に出る。

ああ、ガクちゃん、だてに皇太子やってないわ（爆）

出会う運命だった男と女が、ある男に邪魔され出会うことが叶わなかった。

ガクはテムとの最後の会話が、テムから明日行くからという国際電話ではなく、船上だった気がすると言ってテムに揺さぶりをかけて行く。
2/17　に自分たちは会ったのか？　会わなかったのか？　
二つに一つと言いだすガクに興奮しながら、会っていないと返すテムだが、突然笑いだしたガクは

「会わなかったと言ったらヒョンは嘘つき、会ったと言ったら人殺し　二つのうちどっちにする？　ああ、所で2人は同一人物だ。　人殺しで嘘つき」　と言い放つ。

正気じゃないと一度は席を立ったテムだったが、
「お前は、今最後の一線を越えてしまった。二度とそんな事が言えないよう徹底的に踏みつけてやる。　破壊してやる」　とガクに返す。

一方、好きになるなと言っておきながら、何かと優しくするガクが理解できないとガクを責めるパッカに、
ガクはこの現代にタイムスリップした経緯を話し出す。

世子嬪の死から、朝鮮各地を走り回り、神秘の力に導かれこちらの世界にやってくることになった事。
死んだ世子嬪の恨みを晴らす為にも、その転生でもあるホン・セナと自分が結婚し
殺害された日の状況と同じにしてこそ、その死の真相が掴めると考えている事。
犯人は、また妃を殺そうとするはずで、それが掴めれば妃を毒殺した理由も判り、朝鮮時代に戻れるはず。

300年という時間を超えて来た事は驚くべき事で、この事は間違いなく大きな意味があって、
それが世子嬪の転生ホン・セナと自分が結婚しようとする理由なんだと

その後、そのセナからテヨンと結婚したいと言われたガクちゃん
逆ポロポーズに大喜びww

ああ、悲しいかな、なぜかラブリ～不作なEp11中、いっちゃんオイラ好みのユチョだぜ　“o(￣‐￣*)　ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

つーか、ガクちゃんセナからの逆プロ超→嬉しそうなんだけど、その喜び　
もはや妃を純粋に愛する喜びというよりも、、、これで朝鮮に戻れるぅ、これで謎が解けるちゅ～　
アイテム（餌？）が手に入ったと言わんばかりに喜んでいるように見えてならんのは
、、、オイラの気のせいか！？　　(;゜◆゜)σ握手といいさ！！　ガクちゃん案外残酷？

一方、父からテヨンとセナ結婚の報告を受けたテムは、いったい何をするつもりなんだとセナを問いただし
思うようになると思うな、私が二人を許さないと言い放つ。


セナから、自分が母親だという事を隠されたまま、会長の孫（テヨン）との結婚を報告され、母としてやるせない事実を知る事になった義母は、パッカから誘われ水入らずでお酒を飲む事に！！

（セナの親不孝・・・）　パッカがいてくれて慰められると言いながらパッカを抱き締め涙を流す義母。

そのまま、酒に酔って屋根部屋に帰ったパッカは、テラスでパッカの夢でもある南国ビーチの巨大看板をぼんやり見つめていたガクに

「この広いソウルで何故よりによってこの屋根部屋に落ちて（タイムスリップ）してきたのか？
それが、運のつきだった」　と酔いに任せて呟く。

翌日、チサンの病院に行ったヨンスルの代わりにマンボと共に、ノベルティーの商品チェックをする為、会社の物流倉庫に行ったパッカだったが、
漏電から火災になってしまったその倉庫内に取り残され、一人閉じ込められてしまう。

そしてなんと　∑(ﾟωﾟﾉ)ノ ｷｭ!!!

マンボからの連絡でパッカの危険を知らされたガクは、
ガクにとって重要な契約が今まさに取り交わされようとしている会議室から飛び出し、その火災現場へ駆けつける。

あわわわわっ、どーしていつもパッカばかし・・・ ←えっとぉ、それドラマだから　（￣ー￣； ｱｾｱｾ

炎と煙が立ち上る中、咄嗟に水でぬらしたあのハンカチを持ってパッカの名前を叫びながら、その倉庫内へ飛び込んで行くガクで　続く


※旧ブログからのお引っ越しにより2012-04-28 18:00:00からの再投稿※

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