屋根部屋の皇太子10話 あらすじ? [屋根部屋の皇太子]
ああ、3話一挙て、マジ死にそう (T∇T)アハハ
加えて、萌えなテンション降下気味!?
いやいや、お話は相変わらずおもろいんだけど、極悪女中心的展開が鼻につくつーの・・・
あい、こんEpもそう、 そのとおりなんです。
ところで、セナとの絡み後にパッカの背後に渦巻くバックミュージックがっ
悪事を匂わせる効果音なもんだから・・・ めっちゃダークなもんだから・・・
ヨロブンたちも、ちーっと思ったりしてない!?
300年前、プヨン(妹)がファヨン(皇太子妃)もしかしたら殺ったんじゃないかって!?
いや、待てよ!! ガクちゃんがレムな状態の時に実は殺ってたりして(爆)
あの夫婦円満は偽りだった、、、にっこし微笑みながらグサッとか、
でもその記憶さっぱり無みたいな、、、猟奇殺人(え?) ←我、痺れ切れて妄想羽ばたき過ぎみたいっす^^;
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
↑↑↑女の人が歌ってるOSTのはずなんだけど、コレって誰歌ってんの!?
まさかユチョンじゃないよね!?
セナから告られ、気持ち通じあったんじゃないの? 念願だったんじゃないの? ガクちゃん!?
なのにあんた、南山でケーブルカー乗ろうつってるセナ振り切って、バスケしてる4人に合流するって
、、、Why!?
確かに、朝鮮時代に戻る手立てが妃宮の転生でもあるセナだったとしてもだ。
その心中、さっさとはっきりさせてほすぃ~もんです(笑)
ソウルタワーが目前に見える公園に来たガク@ユチョンとセナ。
タワーに上ったことがないというガクに、セナも上ったことがないと零し、一人で行くことも出来なかったし
行った事がある人と行くのも気が引けて、初めての人と初めての感じを共有したかったと微笑みかける。
一方、ガクとセナの有様にショックを受け、一人バスケをするパッカ@ハン・ジミンを発見する3人組
パッカの誕生日だから、パッカと夕食を食べると言っていたガクと会わなかったのかと尋ねるマンボに
―――確かにそうだったけれど、そうならなかった。
ガクなんか知らないと答え、友人と会って食事をしたんだと答えるパッカ。
ケーブルカーに乗ろうというセナとどーいう訳だか別れ、チサンに電話しバスケで遊ぶ4人の元に合流したガク。
まぁ、今で言うところのガクちゃん職権乱用、、、もといパワハラ!?
ヨンスルとチームを組んで勝利したパッカは、勝利の望みはなんだとカードを取り出し
不可能は無いと得意気なガクのお腹にグーパンチをくらわせる。
そして、パッカの誕生日パーティー
殿下も何か用意しているんでしょう!? という3人の問いかけにポケットからあのプレゼントを出しかけるガクだったが、何故だか出せず。
甘いものが大好きなはずなのに、ケーキも食べずガクは部屋に引っ込んでしまう。
翌日、セナは突然ピョ常務の下で仕事を学びたいと移動を申し出、許可を受けるが
それを見ていたテム父は、
立ち去ろうとするセナに向かい、テムがダメなら、今度はテヨンに乗り換えかと嫌味交じりに呟き
今日中に、辞表を提出しなければ、行動に移ると警告する。
その後、偶然トイレでパッカと鉢合わせしたセナは、テム父との一件をすっかりパッカの仕業と断定。
どうしたら終わりにすると言うパッカに、あんたの全てを奪ってやると理不尽にも程がある宣戦布告をする。
仕事もせず、その席にあぐらをかいているテヨンへの社員からの不満は多い。
テム父は、いくら三代目でも、能力がないなら早急にテヨンを会社から排除すべきだと会長に進言。
これを聞いたピョ常務は憤慨、会長は、ならば商品を企画しその販売実績から判断すると答える。
会長から、今回だけという条件付きでピョ常務の下で働く事を許可されたセナは、商品選びを始めたガクの為に取引先との交渉を買って出る。
その最中、ガクとパッカとの関係に探りを入れながら、さりげなく自分をプッシュしていくセナ。
自分が二人の間に割り込んだなら、謝ってガクを諦めないといけないと思ったんだと
テムとスカッシュで勝負するというガクを送って行ったセナは、そこでテムからあいつといるのは危険だ
くれぐれも注意しろと促される。
その日初給料をもらった3人組みは、パッカを食事に誘う。
現代の習慣にならい、朝鮮にいる家族にそれぞれプレゼントを用意した3人の家族を思う気持ちに涙するパッカ。
そして、そんなパッカにもと、3人は超過激なスケスケ(爆) 下着をプレゼント。
いくら便利で暮らしやすいとは言っても、早く朝鮮時代に戻りたいという3人の話しに
皆の気持ちがわかってなかったとしんみりするパッカ。
が、チサンは、ここにいる間は、ここでの生活を存分に楽しむつもりだからと返す。
チサンとヨンスルがゲームで遊ぶ最中。
パッカはマンボから、ガクが皇太子妃に会う為、朝鮮時代から時空を超えてくることになった事。
転生した人間は前世での記憶はないのが当たり前で、妃は夫であるガクを見分けることができないでいるが
すでにガクは、その方に会っている事。
2人が結婚すれば、自分たちが解かねばならない問題を解く事ができ、その問題を解けば、自分たちははれて朝鮮時代に戻れるという事。
が、その皇太子妃がセナだと教えられパッカは衝撃を受ける。
これまでの経緯を回想するパッカ
ユチョ、可愛いのに・・・
が、それ極悪女にむけてるラブリ~さと思うと酷くムカツク “o( ̄‐ ̄*) プルプル
セナに送られニヤけて帰ってきたガクから、初給料でどこかに行くと聞いていたが、どこに行ったんだと聞かれても、無視して部屋に入るパッカ。
ガクを送ったセナはその道すがら、バスケをしようと公園に向かっていた3人組に
親しくなる為に、明日、屋上でバーベキューをしようと提案する。
ガクとセナの距離が近づいたと感じた3人組は、1日でも早く朝鮮時代に戻れるように自分たちも最善を尽くそうと話しあう。
おいおいお~ぃ!!
その足でマンションに帰ったセナはテム父によって空っぽにされてしまった部屋の有様に驚愕する。
そして、翌日、3人組みは昨夜の決意を胸にセナ秘書マァマァとのバーベキューの準備を甲斐甲斐しく進める。
一方、セナが来ると知ったパッカはミミから自転車を借り、一人屋根部屋を出て行く。
逆に肉を焼いて食べようと言ったのにそれを無視して出て行ってしまったパッカを自転車で追いかけるガク。
(ガクちゃん、セナが提案したバーベキューって思ってないよね コレ)
ほっといてと言うパッカにやっとこ追いついたガクは、渡しそびれていた誕生日プレゼントを
この機会に差し出すが、パッカは決して受け取ろうとせず・・・
昨夜からぷりぷりしているパッカの心情がさっぱりわからないガクは
まぁ、自分のパッカに対する気持ちもさっぱりわかんないようでして^^;
私が、気になるようなこともこうもしでかし、ここまで追いかけさせ、まったくお前というヤツは面倒な存在だ。
私はこんな些細な事を気にするような人間ではない。
自分でもなぜ、お前を追いかけてきてしまったのかさっぱりわからないが、
これからはもう、お前の事なんか一切気にしないと言い捨て、パッカを残して立ち去ってしまう。
ガクに置き去られたパッカ・・・
乙女心がさっぱりわからない鈍感なガクちゃんに涙を流しながら、
『私はあなたが好き 愛してる』 とメール打って、即送信 (激爆)
が、送信してしまった事に気付き、どーして送っちまったんだオレ!! と心底大慌てっ
そんなあたふたするパッカの元に、もう少し話をする必要があるようだと戻って来ちゃったガクちゃん
でっ、あんたメール読んだんか、読んでないんか・・・
が、うまい具合に携帯の入った上着を脱いで、ガクちゃん飲み物を買いに行ってくれる(笑)
パッカはその隙に、衝動的に送りつけてしまったガクへの愛の告白メールを削除しようと試みるが
暗証番号がわからない!! オーマイガ( ̄▼ ̄|||)
問題のメールを消す事も出来ず、飲み物を買って戻って来てしまったガクに本気で慌てたパッカは
ガクの携帯を土の中に埋めるという暴挙に出るがっ、
どういう訳か、散歩していた犬にピンポイントで掘り返され(核爆)
結局ガクの手の内に。
ガクの携帯の着信音にいたたまれず その場を逃げ出すパッカ。
土に埋められた携帯にぶつぶつ文句を言っていたガクだったが、パッカからのメールを目にした途端
パッカを必死で追いかけるガクで 続く。
どーなるんだ コレ!!
私には、愛しい妃宮がおるし、朝鮮に戻るという使命もあるから、そなたの気持ちには応えられそうにない。
、、、でもそこまで言うのなら、うっしし側室にしてやらぬでもないぞ byガクに1000円 (爆)
ガクちゃん、最低 ←我、勝手に羽ばたき過ぎ( ̄ー ̄;?
※旧ブログからのお引っ越しにより2012-04-23 18:00:00からの再投稿※