屋根部屋の皇太子9話 あらすじ? [屋根部屋の皇太子]
ドアホがぁ~!! 結婚しなくてはならないだとぉ~!!
ああ、何だろ?
ガクとセナのおもろくもない絡みの多さに、このEpちぃ~っとも萌えない( ̄  ̄)
パッカとの絡みで醸し出るあのユチョ極上のラブリ~さ、ちぃ~とも感じない( ̄‐ ̄*)
可愛くない、可愛くない、加えてセナに向かって発射される愛しいビームが超ムナクソ悪い。
乙女なあてくしの←え? 心理はまこと複雑怪奇ですわww
さぞかしホン・セナの極悪っぷりが暴かれた暁には心からすっきりするに違いない。
Ep19とかでかなぁ・・・←つーか、そんなギリギリは勘弁してほすぃ ┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
こんな可愛げの欠片もない悪女初めてかも、、、いや、待てよ!? いたかな? いたなww
パッカ@ハン・ジミンとガクを自宅に呼び出し、記憶がないのを利用して何かを手に入れようとしたんだろうと
パッカを責めまくるお祖母ちゃんとその妹ちゃん。
パッカが自分を利用したんではなく、自分がパッカを好きで、何度も屋根部屋を出て行けと言われたが
ガク@ユチョンは、自分の方があの部屋に無理やり居すわったんだとパッカを庇う。
が、テヨンとは何の関係もないと言っていたはずのパッカの所業を許せないお祖母ちゃんは、
会社を辞め、屋根部屋からさっさと出て行けとパッカに言い放つ。
パッカを一人屋根部屋に帰し、祖母の許しを得るべく、庭先で謝罪の正座を夜通しし続けるガク。
翌朝、パッカとはどの程度の関係なんだと再び問いただすお祖母ちゃんに、
ガクはパッカの事は好きだが、結婚したい人は別にいると言って、
お祖母ちゃん、ハラボジ(女癖の悪かった夫)の再来かと驚愕するも、今回のことはなかった事にしてもらうえた。
そんなお膝ガクガクのガクちゃんを門前で待ち伏せしていたパッカ。
ガクちゃん、パッカから痛めた足に湿布薬をを塗り込んでもらい、アンド マッサージ♪♪♪
アメリカに行くお前にいい記憶を作れと引き止めておきながら、辛い目にあわせてしまったと
祖母に代わって謝罪の言葉を口にするガク。
同じ頃、チャン会長からもらった指輪をつけているセナを見たテムから、
チャン会長は行方不明の娘を見付けたら、持ち株全てをその娘に譲るらしい、
それが、祖母側に渡る前に急いでチャン会長の娘を探さなくてはならないと聞かされるセナ。
同時に、昨夜のパッカとガクの顛末を会長の妹ちゃんから教えられる。
そんな中、パッカの見合い相手が、パッカの為に手造りケーキを持参し
態々会社を訪ねてきているのを発見した愉快なガクのシモベたち。
その見合い相手から、翌日がパッカの誕生日だと知る事になる。
一方、テム父から荷物を整理して会社を辞めろと言われたセナは、
自分が2年もの間テムと付き合っていた事実を会長(テヨンお祖母ちゃん)が知れば問題になるだろうと返し。
秘書として得た、テム親子の不利になる情報(会社の売買)を握っていると匂わせ反撃にでる。
完璧テム父を敵に回したセナ、、、この女いったい何がしたいんか!? 何を望んでんのか!?
何か、よくわかんなくなってきた(爆)
セナからスカッシュを習うガクは、汗をかいたセナに例の蝶の刺繍が施されたハンカチを渡し
同時にそれを覚えていないかと問いかける。
その後、屋根部屋まで送ってくれたセナを部屋に上げたガクは、セナに水を出すようにパッカに指示し
蝶刺繡のハンカチを渡して、大切なものだから、細心の注意をして洗濯するように言うが、
セナを引き連れたガクの帰宅で、一気に不機嫌になっていたパッカは、そのハンカチを無造作に扱い、玄関先にうっかり落としてしまったことにも気付かず
結局そのハンカチを拾ったセナが、それをまんまと所持することに!!
パッカの誕生日の為に食事の準備をする義母は娘たちを家に呼び、二人の仲を取り持とうとするが、
パッカの顔を見た途端、セナがパッカを煽り
結局言い合いの末、セナはこんな食事会に自分を呼呼ぶなと言い捨て帰って行った。
その頃、愉快な3人組みはパッカの為にバースデーケーキを手作りし、
ミミたちから誕生日の祝い方について伝授をうける。
当たり前だが、セナが持ち帰ったせいで紛失してしまったハンカチ。
あれほど注意したのにと、ガクはハンカチを失くしてしまったパッカに激怒し、パッカはその足でリサイクル衣料が集積された倉庫に行くが、徹夜で探しても見付けることができない。
出て行ったまんま帰ってこないパッカを、結局心配で心配でこれまた夜通し待ち続けたガク。
翌朝、ずっとハンカチを探していたと言うパッカを許すことに。
ハンカチ探しがたたり、パッカが火だるまのような熱を出して寝込んでいると、
水を飲んで腹を満たす3人から報告を受ける事になったガクは、
パッカの脈診をし、チサンに漢方薬を買いに行かせ、それをヨンスルに煎じさせる。
ハンカチ失くしちゃってごめんねと再び謝るパッカに、
私が持つべきものならば、いずれ手元の戻ってくるだろうと答えるガク。
パッカに煎じた漢方薬を飲ませ、口直しにハッカ飴を与えたガクは、テヨンがパッカを描いたポストカードを手に取り。
パッカに会おうとメモを残しておきながらテヨンはそこには現れず、お前は彼に会えなかった。
この絵を描いた時には確かに彼は生きていたが、お前がテヨンを待っていた時は、すでに死んでいたということなんだろうか?
ガクなりに状況を整理し、パッカに話しかけるが、薬が効いたのかパッカはすやすやと眠ってしまっていた。
一方、テムがセナの為に借りていた部屋の存在を知ったテム父
確認に訪れたその部屋の前で、セナ母と遭遇、「おかずを警備室に預けて置く」 という
明らかにセナ母とわかるメモの内容からセナの本当の正体を知ってしまう。
自分たち親子を脅しにかかったセナに、嘘偽りの経歴を並べていたお前の話しを誰が信じるだろうなと
言いながら、テム父はすぐにココを出て行くようセナに警告する。
テム父からの警告をすっかりパッカの仕業と誤解したセナは、パッカの部屋に乗り込み
眠るパッカの枕元にあったガクからの 「目が覚めたら漢江の橋の下へ来い」 というメモを盗み見る。
その頃ガクはパッカの為に誕生日プレゼントを購入し、漢江の川べりでパッカを待っていた。
ガクとの待ち合わせの為に支度を整えていたパッカよりも先にガクの前に現れたセナは
パッカはまだ体調が悪くてと言いながら、ガクにまんまと持ち帰っていたハンカチを手渡し
あなたにとって大切なものだと思ったから、徹夜で探したなどとしらじらしく嘘ぶき、
こちらにむかってくるパッカに気付くと、セナはまるで見せつけるかのようにガクに抱きついた。
そんな二人を目撃し、あまりのショックに背を向けるパッカで 続く。
あ~ん、どーしてパッカがハンカチ失くしたってこのセナが知ってたのか、、、ガクちゃんそこ追及しなきゃー!
紛失気付いたのセナが帰った後じゃんか!
こいつが持って帰ったのかって、ちょっとは頭、働かせなきゃー!
―――けど、そこがドラマだよねぇ( ̄ー ̄; アセアセ
そうでなくってものぼせあがってるからこんなされて、告られたら、ガクちゃん・・・
やっぱ運命感じちゃうでしょうよね。
ああ、ガクちゃん、早よぉ 気付いて!!
※旧ブログからのお引っ越しにより2012-04-22 21:00:00からの再投稿※