私に嘘をついてみて 15話、16話（最終回） あらすじ？

あっけなかったなぁ・・・

いやはや、今週頭から約5年ぶりぐらい？　諸事情により頭テンパリまくりでぇ(T∇T)アハハ
ネットどころじゃない　ブログであらすじ？どころじゃない
つーかその前にネゴヘとか見てるヒマねぇ～!!!　 あちぃ～しよぉ

本日、猛ダッシュで見て死に物狂いで編集しました　あわわわわわっ　
救いは「ネゴヘ」って薄っぺらで頭使うドラマじゃなくってよかったってとこかな＾＾；；；
まぁ裏を返せば、ドラマとしては問題（駄作）なんだけどさ（笑）

罷免の知らせに泣きながら裸足でパーティー会場を後にしたアジョン＠ユン・ウネを追いかけたギジュン
どうしたと尋ねるギジュン＠カン・ジファンに何も答える事ができないアジョン

ギジュンは裸足のアジョンをおぶり　車まで送ると
自分で履くというアジョンにガラスの靴でもないのに何を恐れると説き伏せながら
汚れた足をはらい靴をはかせ、
君が泣くのをみたくない、ずっと笑っていられるようにしたいと呟いた

翌日、ジェボムに復職の意思を相談し　罷免を知った父はアジョンの決意を励ます
その頃「コン・アジョンさんといつまで問題を起こす気なの」と叔母から見せつけられた新聞で
アジョンの罷免を知る事になるギジュン

「わが社がコン・アジョンのおかげで恩恵を受けている」

恋愛はお前のプライベートな事と認識しているが、続けざまにこんな騒ぎを起こして
少しは会社と私の事も考えろと声を荒げる叔母

その足でアジョンに会いに行ったギジュンはこの罷免が、国際会議のホテル選定に
ワールドが恩恵を受けたのではないかという憶測が大きな原因だと知る事になる

翌日からアジョンはジェボムや文化観光部の同僚の助けを受けながら復職にむけた行動を起こす
これに対してギジュンも観光部のコン・アジョン事務官は公正である　
大韓民国の公務員は恋愛もできないのか　真実を歪曲するなと書かれたプラカードを作り
庁舎前でコン・アジョンの罷免反対！と書かれたビラを配る
そして、それを知ったアジョンに一緒に解決していこうと

そうして最終弁論の機会に挑んだアジョン
ゴールドリゾートを選んだのは個人的な意見ではけっしてないという事を証明する資料を提出しながら
（アンケート結果　100人中98人がグレートホテルよりもゴールドリゾートを選んだ）

多くの人が客観的に私と同じ選択をした
私はゴールドリゾート選定過程で公正だったと自負する
こうした資料を無視し自分がゴールドを選んだとなればいかなる処罰も受けるが
愛し合う関係という理由で処罰されなければならないのは納得できない
選定において公正さを欠いたことは一切ない　
いかなる人物であろうが自分の任務を公正に遂行したなら愛することは罪にならないと考えると訴え
無事復職を認められることになった

アジョンの復職を喜ぶギジュン&きぐるみ汗だくパクくんそして観光部の面々
しかしアジョンはみんなからの結婚しろというコールになぜだか困った顔をのぞかせる

義父の力を借りアジョンを追い込もうとしていたユンジュ
危機に瀕したアジョンを知り　今度こそ本当に自分が間違っていたと悟ったユンジュは
母の助言もありパリに戻ることを決意
アジョンを呼び出しアジョンさんはいい人だと思いながらもやっぱり憎かったと涙ながらに謝罪した。

その夜、アジョンの進めでユンジュの呼び出しに応じたギジュンは　
一緒に歩んだ時間は自分にとって本当に大切な思い出だった　その事実は変わらないと言って礼を述べた

二人はアジョンの復職パーティーだと嘘をついて　父とエギョン小母を正装させ
ささやかな結婚パーティーを開く

そんな中、ギジュンはアジョンに自身が望む理想の相手像を10個紙に書き出すように言う

一方、パリに戻るユンジュを笑顔で見送るサンヒ
最後までアジョンに自分の気持ちを告げることもなく　悟られることもなく・・・
アジョンに絵を描いてやるからギジュンとのツーショット写真を渡すように言った

しっかしサンヒにしてもユンジュにしてもキャラ力弱かったなぁ・・・　
ここまで弱いといなくってもストーリーになんら問題なかったような気さえしてくる
アジョンに告白ぐらいさせてやればよかったのに　あっしたら16話で終わらなかったのか・・・
サンヒ　最終回にすら出てきてないよ？

一方、アジョンを呼び出した叔母は
ギジュンの妻として身につけなければならないことをまとめた資料を手渡すが
（５，６ヶ国語の習得、ゴルフや乗馬、出張への同行などなど）
そんな叔母にアジョンはもし結婚しても公務員をやめるつもりはないときっぱり言い切った

その後、雑誌のインタビューに答えたアジョン
記者から結婚後の内助の功について質問されると
ギジュンが掲げた理想の女の10項目に自分が沿えない事実を実感
周りが騒げば騒ぐほどギジュンとの結婚に対する葛藤がうまれはじめてしまう

そんなアジョンの葛藤に気づけないギジュン、アジョンとの結婚にむけもはや一直線！
誰も入れた事がない自分のプラモデルルームにアジョンを招き入れ
素敵（かわいい）と感動するアジョンに本物はこれからだと言いながら
ロマンティックな演出でダイヤのネックレスを贈る

いつも人のために生きて来た自分が、自分のためにプレゼントした場所　
これからは君と共有していきたい結婚してくれる？と言いながらプロポーズした。

が、そんなギジュンに今回のことで結婚についてたくさん考えたが、
私はあなたの女としてふさわしくないようだと申し訳なさげに答えるアジョン

あなたの事は愛してる　けどいざ結婚となると怖くなった　
何か大事なものをなくした気がするから時間がほしいとギジュンに伝え
しばらく済州島に行くことを決めてしまう　（何失くしたつーの　わからん・笑）

アジョンが済州への転属を希望し、着任して一ヶ月　
お互い仕事に集中しつつメールでのやり取りを続けていたが、二人は別れたのではという噂が広がり
それを不快に感じた叔母は結婚するなら急ぐようギジュンに言いだす
ギジュンは最後の週末に正式にアジョンから結婚の挨拶をさせるから
時間を開けるよう叔母に自信満々に答える

一方、妊娠がわかったソランだったがっ、またもやジェボムとは喧嘩中
自由を探しに行くという怒りのメモを残し家を出たジェボムからもし連絡あれば教えてほしいと
妊娠報告も兼ねアジョンに電話をよこしたソラン

アジョンも一応、良き妻になるべく英語、フランス語独学中！？

そんな中、済州島を訪れたギジュンはアジョンと一ヶ月ぶりに会うがどこかぎこちない
その後、仕事の電話でアジョンと別れたギジュンはリゾートホテルで自由を満喫するジェボムを発見　
アジョンにその居場所を知らせる

同じ頃、済州島に到着したソランにジェボムの居場所を耳打ちするアジョン　ギジュンからの確かな情報だと

どうしてもアジョンに結婚の決意をさせたいギジュンは
妊娠の話しにあっけなく仲直りしたソランとジェボムに幸せな二人の結婚生活を
アジョンにぜひとも見せてほしいと協力を求めダブルデートに持ち込む

がっ　ドン引き（爆）

がっ二人が羨ましいと思いながらもまだまだ結婚への決意に踏み込めないアジョンだ

済州島のアジョンの宿舎まで手を繋いで送り届けたギジュン
がっアジョンと離れたくないギジュンは、こんな時間でもう帰れないと言いだし
実は体調もよくないし　ちょっとだけ寝かせてほしい　その間、手を握るだけだからとだだまでこね始めた
これを聞いたアジョンは帰れと慌てるが、オッパを信じるだろう？　信じられないのか？とかわされ
まんまとギジュンはアジョンの手を強引に引き家まで上がり込んだ

そして、入った早々 ワールドホテル並み　恒例の室内チャック
そんなチェックからベットルームになだれこんだ二人だったが、ギジュンが持ち込もうとした瞬間（爆）

アジョンの父から電話！
アジョンと父との間の結婚話を自身との話と勘違いしたギジュンは
それが父とエギョン小母の話しと知ってがっくりと肩を落とす　父親が結婚するのに　俺たちはと
がっその後、ギジュンに催促されたアジョンからのキスで二人は甘い夜をすごした←過ごしたんだろうか！？

翌朝、遅く起きたアジョンにギジュンが朝食を用意し　
「結婚したら毎日する」と言ってアジョンの心への揺さぶりも忘れない

その日、ギジュンは仕事中のアジョンが受け持つ博物館の案内を頼み
アジョンから企画中の展示会のタイトルの意味を教えられる
それを聞いたギジュンは、それは愛も同じで、失くしたものを見つけるヒントになりそうだと返しながら
時間は無限であともなく　空間も無限であともない　ヒョン・ギジュンとアジョンの腕にマジックで言葉を残す

その後、仕事を終えたギジュンはアジョンにネックレスを差し出し
週末叔母と食事をするからソウルに戻ってほしいと伝える
結婚する気があるなら、そのネックレスをしてと

自分の心が定まらずソウルに戻るギジュンの見送りにも顔を出せないアジョン
行けないかもしれないというアジョンからの電話に
必ず来い来ないと本気で怒るといいながらギジュンはソウルに戻っていった

そして週末、幸か不幸か！？　博物館の展示物の一部が紛失　
探しまわるアジョンはギジュンとの約束を守れず
叔母との食事の席にアジョンから連絡は入ったものの、仕事で上がれないという一方的な電話
「こんな状況おかしいだろう、私はコン・アジョンに待ちぼうけを食わされ、お前は捨てられたのよ」
という叔母からの発言におさまりがつかなくなるギジュン


同じ頃、見つかった展示物にほっと胸をなでおろし　涙を流しながら
ギジュンに対する申し訳なさを手紙に託すことを決心するアジョン

再び済州島を訪れたギジュンはとんぼ返りするという空港にアジョンを呼び出し
ソウルに来たくなかったのか？　それとも来れなかっただけなのか？と問い詰める
それに対しこれが私の答えだといいながらアジョンはネックレスのケースをギジュンに手渡した。

ケースに手紙を忍ばせたアジョンだったが　
返されてしまったと失望したギジュンは急な叔母からの電話に
中身を確認することもなくケースを引き出しにしまい込んでしまう
紙切れと宝石じゃ重さかなり違う思うんだけど・・・

がっ業務中その手紙の存在に気付いたパク秘書からの指摘で
ギジュンはアジョンからの手紙に気づくことになる

約束は守れずすごく腹が立ったでしょ　ほんとうにごめんなさい
でも失くしたものをみつけました。
博物館に来た時あなたが言ったように
無限の中で同じ時代に生まれ、その無限の空間のなかであなたと出会って　
一緒に居られることがどんなに呆れた偶然か　どんなに美しい奇跡か　それを感じました。
少しの間見失ってた自分の気持ちを　この過去と未来が混在する博物館でみつけたわ
時間がかかったけど　あなたに寄り添うことができると確信が持てた　
こんな私を待ってくれてありがとう　それと愛してます。


その手紙を読み、勘違いしていたアジョンの心を知ることになったギジュンは
すぐさまその足で済州島に向かった
が、その頃アジョンはギジュンから送られてきた段ボールを目の前にし
詰められた二人の思い出の品を見て自身の心を改めて確信し涙を流していた

そんな時アジョンの携帯にギジュンからの着信が入る　部屋を飛び出すアジョン
駈け寄り　済州島の美しい海を望む浜辺で抱きしめあう二人
すまなかった・・・

待たせてごめんなさい　あなたを愛してる
俺の方がずっと愛してる　　改めてお互いの気持ちを確認し　二人は何度も何度もキスをした。

ソランに私たち今年の秋に本当の結婚をすると知らせる　アジョン
嘘でしょ！　（失笑）

ちなみに今秋つーけどアジョン　ソウルに戻んのかな！？
叔母はんがなんと言おうが、きっとギジュンはアジョンの希望汲み取って
公務員辞めなくっていいって思ってると思うんだよね
だから辞めるわけないでしょ
けど、半年あまりで再び済州島からソウルへ転属とかってどうなの・・・　　

そんなもん気にすんなってか（苦笑）

愛はこんなふうに嘘のように訪れた　そしてその嘘が愛になった
そして私たちは学んだ　時に嘘の中には事実よりも熱い真実もあるという事を




てことで、リアルは残念ながら終わっちゃいましたけどっ
早速「私に嘘をついてみて」　DATVにて8/7（日）～
日本初放送始まるようです♪ ←早くなったよね　韓ドラ日本上陸すんの　怖いぐらい

主役の二人だけで他の人いらなかったんじゃね　それでもドラマになったんじゃね
ってぐらい内容どうでも　ウネとジファンは（さすがに）光ってます。
まぁ日本ペンはそれでもう十分視聴に値するでしょ　（え？）

ウネとジファンっす、見る価値はある思います　どんなに感情移入できなくってもな（笑）

ぜひとも衛星じゃなく　このドラマも地上波で早いとこやってもらいたいもんですね！