屋根部屋の皇太子8話 あらすじ? [屋根部屋の皇太子]
ああ~ ムカツク ムカツク ムカツク
それにしたって、1週で3話一挙放送って・・・
確かに続きは気になっけど、約1時間5分をこうも詰め込まれると・・・
(そうでなくてもユチュ画の編集で軽く気狂いそうなのにぃ~( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ )
しかも冒頭で述べたとおり、あてくしオクタッパン見ながら段々ムカっぱら立ってきてるし(爆)
パッカ@ハン・ジミンの事が気になりつつ、ガクちゃんが極悪女への執着からどーいう訳だか脱却できず
相当、熱濃い眼差し (うるうるキラキラ・恋しいオーラ?) を向けまくってるせいなんだけどさぁ・・・
ガクちゃん@ユチョンはこっちでセナと結婚したら、朝鮮戻れるって思ってるけど
本当は嫁は極悪でした、妹苦しめまくってましたって己が暴いて始めて戻れんじゃないの!?
イ・ガクあんたはパッカの守護天使なんじゃないの!?
凸りん、早く気付いて!! ←何に???(爆)
屋根部屋の改装も、とても屋根部屋とは思えぬほどゴージャスに完了し
早速、引っ越し祝いの買い出しに繰り出すパッカと4人組み。
一方、テヨンの引っ越し祝いに行こうと話すお祖母ちゃんと妹ちゃんに
テヨンの大好物でもあるカンジャンケジャンを差し入れようと提案するテム。
お前の好物じゃないか、、、テムの悪な思惑から命を脅かす危険性のある
カンジャンケジャンを食べることになってしまうガク
人工呼吸だったのかよ!!← 前回興奮でハアハアしちゃったじゃん ←我先走りすぎ(笑)
案の定、無理して蟹を食べたガクは軽いアナフィラキシーショック(呼吸困難)!!
そんなガクを発見したパッカはガクに人工呼吸を施し病院へと連れて行く。
おケツへの注射で驚異の回復を遂げたガクに、あんたはいったい何者なのかと詰め寄るパッカ。
何故、嘘をつくの!? 何故、騙したりするの!?
朝鮮時代から来た事も、ヨ会長の孫ヨン・テヨンだと言ったことも信じたけど、今度はまた朝鮮の皇子ですって!?
もう自分はガクを信じられないと
車が激しく行きかう道路を強引に横断することで、嘘をついていない事を憤慨するパッカに証明しようとするガク
命をかけてまで、ヨン・テヨンのふりをするのは、それが朝鮮時代から来た理由だからだとパッカに話始める。
―――ある人に会う為。
パッカはこの時代の人だから、これ以上は話せないが、ガクは決して嘘偽りは言っていないと言い切る。
息が詰まって心が迷い乱れていた男(爆)
一方、パッカとガクがキスしてると勘違いしつつ引っ越し祝いの後片づけをしていたセナは、
父親に必ず認めてもらうから少しだけ待っていて欲しいと呟くテムに、
態度が変わったことを自分のせいにするな、あなたが変われば、私も変わると淡々と返す。
愉快な3人とパッカに新居での役割を言い聞かせるガク。
部屋の持ち主でなくなったパッカにも身の程をわきまえろと言いながら、家事全般を命じる。
ガクちゃん 相当強気 (*Φ皿Φ*)ニシシシシ
翌日、パッカはガクとの会話から図書館を訪れ 「朝鮮王朝史」 に目を落とす。
ガクに関するヒントでも見つけたのか!? 何故だか文献に目を通しながら涙ぐむパッカww
一方、ピョ常務から、失踪するまでのテヨンの様子を訊いていたガクは、
詳しくはまだわかっていないが、テヨンの失踪にテムがなんらかの関与をしている事と、テムの行動に気をつけろと注意を促される。
会長室でテム父からテムが見合いをする報告を受けたテヨンお祖母ちゃんは、
その場に居合わせたセナに、今、付き合っている男性がいなければ、テヨンと付き合ってみないかと提案する。
お祖母ちゃ~ん!! いかぁ~ん!!
その頃パッカも、たくさんのおかずを持って屋根部屋を訪ねてきた義母から見合い話を持ちかけられていた。
Tシャツに浮き立つユチョンのビーチクに釘付け←我変態 ハア(* ´Д` *)ハア
翌日、自分なりに気合いを入れて見合いの準備を整えたパッカだったが、ガクからまったくなってないとダメ出し(核爆)
パッカの見合いをプロデュース! つーかあんたらほんとに朝鮮時代の人!?
見合いに臨んだパッカの様子を逐一チサンに報告させ
そのチサンからの報告に気が気じゃなくなるガクちゃん←自分はセナと上手い事やるくせにぃ“o( ̄‐ ̄*)プルプル
速攻 「魚の餌やりの時間だ」 とメールしパッカを見合いの席から呼び戻す。
↑↑↑つーか何、この男。
意図的にPVかなにかを非常に意識した演出(激爆)
えっとぉ、ヨロブン走行中の車の窓から頭や手を出しちゃいきませんって教わらんかった!?
あんた、うっとし目なんかつぶって陶酔してたら危険だって思ったら レッカーだったわ`;:゛;`;・(゜ε゜ )ブッ!!
見合いの席から呼び出したパッカに車の運転を教えろというガクちゃん。
覚えがいいというわりには、青虫のような走行
あたりまえだけど、全く上手に運転できず、皇太子にあるまじき屈辱。
小馬鹿にしまくるパッカにお前は乗ったこともない馬に乗れるのかと言い放ち。
初めは強気だったが、馬を目の前に恐怖に慄くパッカに逆に乗馬の仕方を教えることに。
その頃、宣言通り、見合いの席をドタキャンし、ミュージカルの劇場でセナを待つテム。
終了時間にやっと姿を現したセナに初めて父に逆らったと零し、父からの電話も無視。
自分はお前に全てを賭けた、このことで父に捨てられるかもしれない、これでも自分が変わったというのかとセナに問う。
ここまでして私に裏切られたらどうするつもりだと問い返すセナに、テムは、全てを失うだろう、、、決して逃げられないようにすると返した。
((o(>皿<)o)) キィィィ!! ニヤけやがって凸やろう。
その翌日、テヨンお祖母ちゃんはパッカを呼び出し
引っ越し祝いの途中からテヨンとどこに行っていたのだと尋ね
テヨンが屋根部屋で暮らすことは不本意な事、記憶を取り戻させる為に仕方なく住まわせている事
テヨンとの仲や屋根部屋で暮らすようになった経緯をパッカに確認する。
ガクは、翌日からセナにスカッシュを習うことになり、今日は一人自主練 くぅぅぅ~!!
テヨンお祖母ちゃんから預かったテヨンのスケッチブックとおかずを届ける為、屋根部屋を訪れたセナは
スケッチブックに書かれたEOというテヨンのサインを見て、以前パッカの部屋でみたポストカードに描かれていたサインと同じものだと気付く。
抜け目ないのはお前じゃ ごらぁ~!!
なんで、こうもこのドラマの肝とも言える重要な事にいち早く気付くのがいっつもこの極悪女なん!!
それはドラマだから??? ( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
テヨンさんをいつから知っていたの!? 帰宅したパッカに早速詰め寄るセナ。
十分な補償目当てに、正体を知らない善人の振りをして、記憶が無いのをいいことに面倒をみていたんでしょ!
この絵をこんな目立つ場所に置くべきじゃなかった。
この計画が私にバレて悔しいかと激しくパッカに言いよるセナ
そこに、セナからの連絡を受けてテヨンお祖母ちゃんとその妹ちゃん登場 /( ̄ロ ̄;)\オーマイガッ
テヨンによって描かれたパッカの絵を確認し、いつどこで貰ったものかとこっちはこっちでパッカを問い詰める。
2年前にアメリカでと答えたパッカに、2年前に貰っていながら、知らなかったと言ったのか!?
誰かもわからずこの屋根部屋に隠し、2年間も家族を苦しめ、テヨンに苦労させてきたのかと、パッカの頬を殴って激怒するテヨンお祖母ちゃんと、
何も知らなかったんだと言いながら、この状況が全く把握できないパッカで続く。
祖母ちゃ~ん!! 頼む、しっかりしてくでぇ~!!
つーか、ホン・セナ なんでこの女、こんな強気なん!!
ああ~、ホントこの女 殺してぇ~!!
※旧ブログからのお引っ越しにより2012-04-22 09:00:00からの再投稿※