屋根部屋の皇太子3話 あらすじ? [屋根部屋の皇太子]
3話もぶっちぎり ユチョ全開♪♪♪
ギャハ!!
ビルの中に 『ファジャンシー』 があるから
そこで着替えてこいってパッカ@ハン・ジミンは言ったはずなのにぃ~!!
トイレとエレベーターをすました顔で間違えて→そりゃもう変態呼ばわり(激爆)
↑↑↑オレは気絶したばーちゃんよりもぺそっとしたユチョのケツの方がぁ~('∀'*)ウヘヘ 気になる
あてくしこそ相当変態っす( ̄ー ̄; ヒヤリ
超あたりまえなんだけど、
テヨンであってテヨンではない今から300年前の人物である皇太子ガク@ユチョンは、
そのテヨンのお祖母ちゃんから、お前のお祖母ちゃんだよって必死に言われても、
なんの事かさっぱりかわからない。
と同時に、NYで海に捨てたはずのテヨンが自分の目の前に現れたことで驚愕するテム@イ・テソン。
お祖母ちゃんが、ガクの軽い暴言(皇太子だからしょうがない)にショックで気を失った隙に!?
テムはガクを救いに乱入したオ・ヨンス(親衛隊)と乱闘。
テムは中の騒ぎに慌てて駆け付けたパッカ共々さっさと去れとジャージ隊を追いかえす。
が、勝手にテヨンに極似の赤いジャージ男を追いかえしたのかとテムに怒り心頭のお祖母ちゃんは、
秘書のホン・セナ@チョン・ユミに赤いジャージ男を早急に調べて探し出せと依頼。
与えた仕事もろくにせず、つーか出来ず騒ぎを起こしてばかりのガクに怒り心頭のパッカ
3人組みに全てを押し付け←パッカにはそー見える。
まったく働こうとしないもんだから、ガク以外をあからさまに依怙贔屓するパッカ(爆)
カラフリーなジャージは好奇な目に晒され痛いつー訳で、廃品からチョイスったそれぞれの衣装。
チンスが羽毛散らしながら拾ってきた(王の)ブーツ・・・
そして嘘だろぉ~ケミカルウォッシュ→ひぃ~ひぃ~ふぅ~お腹痛い( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
NYでテヨンと自分が一緒にいるのを少なくとも目撃しているパッカ
そして、現在テヨンに似た男と一緒にいるパッカ
パッカについてテムは極秘に調査を開始し、偶然を装いじわりじわりと近づいて行く。
パッカは昌徳宮(チャンドックン)に行きたがる皇太子に、
開こうとしている店の準備(掃除)をちゃんとすれば連れていってやろうと提案。
パッカもただではけっして動かない(笑)
掃除中にちんまいケガをしたガクの為に薬局行ったパッカに、セナから居所を聞きだしたテムが接触。
自社デパートのVIP商品券を手渡し
ガクを探しにくるものがいるかもしれないが、その時は何も知らないと答えてほしいとパッカに口止めを依頼。
言葉使いのお勉強
約束通りガクをチャンドックンに連れていくパッカ
が、極悪女を想って涙するドアホっ!!
コーヒーがあまりにも美味しくって涙が出たんだというガク。
あんた コーヒーマズイつってたじゃんと返すパッカ(激爆)
パッカの携帯に連絡が入り急遽、店に出す苺の仕入れに産地の向かったパッカとガクだったがっ
提示されたのは、摘み取り前のハウス一個ぶんの苺
驚愕する二人
※皇太子の御身は尊いから地面を這いつくばるなんちゅーもんできるわきゃない←by ガク
いついかなる時も睨みあう、もはや二人のお約束ww
苺の摘み取りしないと屋根部屋から追い出してやると強く強く言っても、それをあっさり放棄するガク
じみぃ~に苺の摘み取りを始めたパッカの裏
壊れた村の看板の修繕に一役買ったガクのお陰 (え!?)
村人の手を借り、苺の摘み取りも早々に終わった。
パッカ驚愕(爆)
お礼にアイスまで貰った
うへへへっ('∀'*) まいったなユチョ困るぐらいかわひひ
そして、時間が残ったもんだから遊園地で遊ぶ、ラブリーなふたぁ~り
ごちゃごちゃうっさいガクにめっちゃ美味しいと嘘ぶいてヘリウム吸わせて悪戯をしかけるパッカ。
`;:゛;`;・(゜ε゜ )ブッハ!!
テムからガクの存在を内緒にするかわりにもらったVIP商品券←パッカはそんなつもりでもらってないけどっ
義母が誕生日だったパッカは義母を連れて、セナが勤めるデパートへ
ああ、 悪 悪 悪
そんなセナの為だと義母からのたっての頼みで、パッカはイ・ガク@皇太子を連れてテヨン祖母の元へ向かう。
それを知ったテムがどーにかそれを阻止しようとするが、一歩遅れて祖母の妹に見つかり、
ガクとテヨン家族との面会が成立してしまう。
よ う ぐ る と ぅ~ ギャボ!!
しっかし、仮にも大企業が、コーヒーが苦手だから甘いものでと零した来客者にっ
あのヤクルトにストローぶ刺したまんまでだすって、、、ぎゃははドラマだわ
ガクの奇妙な発言の数々から、テムは心底安堵し、他の家族は失笑。
祖母は孫が記憶喪失になっているんじゃないかと疑い。
青年が誰だっていい!!
孫(テヨン)でなくてもいいから、自分の孫になってもらえないだろうか!? とガクに哀願する。
祖母に会ってくれたお礼にと小切手を差し出すテムに、私はこれで充分だと
よぉ~ぐるとぅ(ヤクルト) (*Φ皿Φ*)ニシシシシ
※皇太子は酷く甘いものがお好き
ああ、もう、ユチョがいちいち可愛いし、おもろい ハアハア(*´Д`人´Д`*)ハアハア
どーしよう!
どーしてくれよう!!
その帰る道すがら、300年前では考えられない裸体を晒したショーに驚愕したものの
やっぱ男やねぇ~デレデレっとしくさってたら
その中に、極悪女(妃宮)発見しちゃって、なりふり構わずショー台無しにして
女に抱きついたらビンタくらわされ、警備に力づくで連れだされるガクで続く。
※旧ブログからのお引っ越しにより2012-04-02 12:45:00からの再投稿※